嘉納 治五郎の名言 Jigoro Kano

嘉納 治五郎(Jigoro Kano)Wikipediaより

時間をもっとも有効に利用した者に、最も立派な仕事が出来る。

嘉納 治五郎 Jigoro Kano

講道館柔道の創始者 教育者 1860~1938


時間の有効活用は、全てのことにおいて最も重要なことですね。

誰にでも等しく与えられた時間をどう活かしていくか。

時間はあらゆる財産の中で最も大切なものであることは間違いありませんが、最も無頓着に浪費されるのも時間ですね。

お金の使い方にはこだわっても、時間の使い方には大らかと言うか、こだわりがないことが多いですね。

現代の社会構造の中では、情報にも溢れ、やることも増え、忙しくすることで自己満足していたり。

忙しくしているのに、夢になかなか近づいていかないことを嘆いたりしているケースがありますが。

いつの時代も、特に現代においては、時間を最大限に有効に使う秘訣は、やるべきことを見極めることです。

夢の実現のためにやることを増やすのではなく、大切なことをやる時間を確保すること。

これが大切なことですね。

やることを効率化することも大切なことですが、限界があります。

夢の実現のために必要なやるべきことに、どれだけ多くの時間を使うかです。

そのためには、やらないことを見つけて決めることが、やるべきことを絞り込むのと同じように。

そして、やることを増やす以上に考えなければならないことでしょう。

スケジュールが埋まっているから、手帳の予定が真っ黒だからと安心していてはいけませんね。

ただ忙しくしていくだけでは、なかなかあなたの夢には近づいていきません。

本当に必要なこと、重要なことは、やはり今やってることの中で2割程度でしょう。

その2割のことに、どれだけ多くの時間を使えるか。

やるべき重要なことに多くの時間のエネルギーを使えるようになると、色んなことが驚くほどに動き出しますよ。

どうぞあなたの最大の資産の時間を、どう使うかにもとことんこだわってください。

(浜本哲治)

日本スポーツ協会にある「嘉納治五郎 日本のオリンピックの先導者」の像(2019年6月25日撮影)Wikipediaより
日本スポーツ協会にある「嘉納治五郎 日本のオリンピックの先導者」の像(2019年6月25日撮影)Wikipediaより

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