イビチャ・オシムの名言 Ivica Osim

イビチャ・オシム(Ivica Osim)Wikipediaより

限界には、限界はありません。
限界の定義は何だと思いますか。
限界は個々の選手の目標で、限界を超えれば、次の限界が生まれるのです。

イビチャ・オシム Ivica Osim

ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のサッカー選手 指導者 1941〜


無限の可能性のある自然界では、基本的に限界はないと考えておいた方がいいですね。

人間はややもすると、すぐに自分自身の限界を創ろうとしてしまいます。

もちろん物理的に、今現在の限界や時間の制限はありますが、昨日まで出来なかったことが、トレーニング次第で今日出来るようになることはいくらでもあることです。

限界を、超えられないものと捉えるのではなく、当たり前に超えていくものと考えた方がいいでしょう。

夢の実現も、いつまでも同じところを目指しているだけでは、なかなかそれを実現していけません。

それまで目指して来た夢が近づいてきたら、次の夢を目指していくことで、その目指してきた夢は実現が当然のことになってきます。

顕在能力の開発は、限界と思われているところを超えていくチャレンジをしていかないことには、新たな領域に突入することは難しいことになります。

また潜在能力を引き出すためにも、顕在能力をどんどん進化させることはとても有効な手段です。

夢の設定にも関わることですが。
今の自分の能力で出来そうなことを、夢にしてもチャレンジにしても目指す傾向が強い人が多いですね。

無理とチャレンジは根本的に違いますが、出来ることをやるのとチャレンジは同義と捉えた方がいいでしょうね。

チャレンジは出来ることを精一杯やること。
限界まで出し切ることです。

最初はどんなにきついことでも、毎日やっていると平気で出来るようになります。

これはすでに限界点が上がっていますから、いつまでも同じレベルのことをやっていては、それはチャレンジになっていきませんね。

自ら負荷をかけていかないと、能力の進化はありませんし、夢の実現にも近づいていきません。

与えられる負荷は変なストレスになりますが、自ら自分自身のチャレンジとしてかける負荷は、才能を進化させる最高のストレスになります。

常に進化を目指して負荷をかけ続けることですね。

心、脳にとっての本当の心地良さは、チャレンジ、進化の中にあります。

イビチャ・オシムさんは、こんなこともおっしゃっています。

日本人は平均的な地位、中間に甘んじるきらいがある。
これは危険なメンタリティーだ。受け身過ぎる。
フットボールの世界ではもっと批判に強くならなければ。


批判に躊躇して、中庸を目指してしまっては才能が可哀想ですね。

例えどんな偉業を成し遂げても批判はついてくるものです。

どうしても、必ずあるものに心奪われたり、心痛めて、せっかくの才能を埋もれさせている人は多いものです。

環境から受けるストレスを、自分の中で昇華させるためには、常に進化を目指したチャレンジをすることです。

中途半端にしていると、環境のストレスの影響を大きく受けてしまいます。

自分自身の進化で環境を変えていけば、また進化に向けてチャレンジしている自信があれば、変なストレスを感じることもありません。

どうぞ現状に甘んじることなく、一番難しい現状維持に心を向けることなく、常に限界を超えるチャレンジを実践して進化して行ってください。

これまでに紹介したイビチャ・オシムさんの言葉です。

(浜本哲治)

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