エドウィン・ハーバート・ランドの名言 Edwin Herbert Land

エドウィン・ハーバート・ランド(Edwin Herbert Land)Wikipediaより

改革というのは、新しいアイディアを持つことではなく、古くさいアイディアを 持たないことである。

エドウィン・ハーバート・ランド Edwin Herbert Land

アメリカの科学者 発明家 米ポラロイドの創業者 1909〜1991


これは個人、組織ともに言えることでしょう。

進化、改革を目指す時に、新しいものを取り入れることに目が向きがちですが、例えばいくら新たな愛を開発しても、その愛を届けるスタンスが愛を得るためという風習などが残っていたとしたら、いくら素晴らしい愛を開発してもなかなか夢の実現には向かっていきません。

組織などで創業の精神が忘れ去られ、マネーゲームなどの体質になった組織の行く末は、多くの歴史が物語っていますね。

社是、社訓として掲げていても、いつの間にか変わってしまう、根源的な真理を目指す姿勢ですが、変わってしまった風習、習慣は古くさいアイデアとも言えるでしょう。

個人の夢の実現も同じですね。

遅々として夢に近づいていかないと、例えば才能がないのではないか、新たな才能を見つけなければならない。という方向に心が奪われてしまいますが、その原因の多くは、やはり根源的な問題の場合です。

まずは知らず知らずのうちに変わってしまった、自然の摂理にもとった思考、行動習慣、風習がないかを探ってみた方がいいでしょう。

少し発想が違うだけで、結果が180度変わってしまうこともあります。

真理にもとった発想を捨てること、風習、習慣を変えていこうとチャレンジしていくことは、新たなアイデア、愛を創り出すこと以上に大切なことです。

目指している夢そのものも、常に自然の摂理と照らしてみることです。

夢の実現を妨げている発想や習慣を持たないことだけでも、新たな道は見えてきます。

習慣を変えることにはストレスを伴いますが、その習慣の元になっている発想が変われば、繰り返しの効果で必ず変わっていきます。

自然のルールに沿ったチャレンジは、時には成果、結果を出すのに時間がかかることもありますが、長いスパーンで見た場合に、これほど大きな、着実な成果を挙げる方法は他にはありません。

自己改革は常に必要なことです。

どうぞ目先の状況に躍らされることなく、しっかりと未来を見据えて、本質を見定めてチャレンジしていってください。

(浜本哲治)

SX-70 Wikipediaより
SX-70 Wikipediaより

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