蔦 文也の名言 Fumiya Tsuta

蔦 文也(Fumiya Tsuta)Wikipediaより

人生に近道なし。人生に失望なし。
失敗したことそのこと自体は不名誉なことではない。
失敗してダメになるなら、それが不名誉なことだ。

蔦 文也 Fumiya Tsuta

プロ野球選手 徳島県立池田高等学校野球部元監督 1923〜2001


人生にも夢の実現にも近道も失望もありません。

いつか必ず来るゴールに向けて刻々と時が過ぎて行きますから、その時に思いを乗せていくしかありません。

どういう思いや、その思いから放たれる言動のエネルギーを一瞬一瞬に乗せられるか、込められるかに尽きるでしょう。

またどんなに思いを込めても上手くいかない、実現していかないことは数多くあるものですね。

それでもさらに次の瞬間にどういう思いを乗せられるか。
諦めの思いを乗せれば諦める方向に、奮起の思いを乗せればその方向に思い通りに進んでいくだけです。

人生はどこまでも思い通りになっていきます。

夢も諦めること、目を離すことがなければ常に現実化を待って未来に存在します。

成功も失敗もチャレンジの結果として出てくるだけのものであって、単なるチャレンジの答えです。

それを教えてくれているだけです。

思い通りに行ったことを成功、そうならなかったことを失敗と呼び分けているだけで、その先の未来まで決めているわけではありませんから失望することはありません。
常に未来には希望があるだけです。

このチャンスの逃すと、その延長線上に目指すものが無くなるような局面もあるでしょう。

しかし成功と同じように、失敗したからこそさらに大きなものが見えてくることも多いものです。

大切なことはどれだけ思いを乗せて、限りを尽くしてチャレンジ出来たかですね。

立ち止まったり腐ったりしている時間がいちばん取り返しのつかない、もったいない時間です。

何があっても大丈夫です。
あなたの人生のゴールまで、あなたには可能性と希望だけがあります。

蔦文也さんは、こんな言葉も残されています。

1:成功っちゅうのは失敗した者だけが到達できる特権じゃ。
2:毎日同じことをやる。つまらんといえばつまらんが、性根を入れてやるかどうかで違ってくる。
3:負けは不名誉ではない。それを踏み台にして出直せばよい。
4:技術に走るな。人間を鍛えよ。
5:勝負は一瞬の行、鍛錬は千日の行。
6:負けて平気な顔をするな。攻めて、攻めて、攻めまくれ。


どこまでも人生を愉しんでチャレンジあるのみですね。

蔦 文也さんのこんな名言もありました。

(第64回、夏の甲子園決勝戦の朝、選手に向かって)私を日本一の監督にしてください。

蔦 文也の名言


価値があるのは練習そのものであって結果ではない。

蔦 文也の名言


一人の巧い奴がいて勝つゆうのが高校野球ではない。

蔦 文也の名言


本当の苦しみを乗り越えてこなければ、やっぱし優勝ができない。

蔦 文也の名言


3年生はほんまに3年間本当にご苦労でございました。
甲子園に出た者も控えになった者も、昭和62年の甲子園に出た者は、最後まで友情を持ち続けるようにせなあかん。
また特に先生良く言うておくが、野球で必ずレギュラーになったエリートが必ずしも人生のエリートにはなるとは思わん。
野球の控えは人生の控えではないと言う事を先生も良く言いよることじゃ。

蔦 文也の名言


これまでに紹介した蔦 文也さんの名言です。

(浜本哲治)

『蔦監督の碑』池田高校構内「山あいの町の子供たちに…」の言葉が刻まれている Wikipediaより
『蔦監督の碑』池田高校構内「山あいの町の子供たちに…」の言葉が刻まれている Wikipediaより

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