小倉 昌男の名言 Masao Ogura

小倉 昌男(Masao Ogura)Amazonより

まず、志を高く持ちなさいということを言いたい。
正直、志の低い人はダメです。
また人間的にも優れていないといけない。
人格・品格の無い人に起業は無理です。
限りのある短い人生なんだから、品格高く志高く生きて欲しいですね。
成功するしないは、たいしたことではありません。
成功して得られるお金なんて儚いものです。
それよりも、成功するために必死に勉強したり、努力したりすることの方が大事です。
ですから、若い人は高い志を持って、一生懸命努力してほしい。

小倉 昌男 Masao Ogura

実業家「宅急便」の生みの親、1924〜2005


この言葉は起業を目指す若い人に向けておっしゃられた言葉です。

全ての夢の実現に言えることでしょう。

目先のことだけを見ていては起業は当然難しいでしょうし、夢の実現も才能の進化も果たせません。

また小倉昌男さんはこんなこともおっしゃっています。

とくに困るのは現場のリーダーが今日のことしか考えていないケースだろう。
どんな将来に向かって努力を積み重ねるのかわからないまま、ひたすら目先の結果だけ求められたのでは、その下で働いている社員がいやになるのも当然だ。
やる気が湧かないから当面の成績が上がらず、そのため上司はよけいにプレッシャーをかける。
結果的にやる気も成績も低下する一方になってしまうのである。


これは会社などの組織のリーダーとしてだけでなく、自分自身の夢を実現するリーダーとして、最小単位の組織である家庭の中でも必要な素養ですね。

このリーダーとして必要な素養は間違いなく家庭で育まれると言えるでしょう。

誰しも少なくとも自分自身を動かすリーダーになりますから、必ずリーダーとしてその能力を発揮しなければならないことになります。

目先のことだけに囚われていると、どうしてもやる気も失せ成果も挙がらないという、この悪循環に陥ってしまいます。

この負のスパイラルを断ち切るには視線を上げることです。

未来、夢、志へと目や心を向けていくことです。
そういう家庭環境にしていくことです。

そして夢や志にチャレンジしていくこと、し続けることに幸せがあることを実感として感じていくことです。

本来目指すべき夢や志とはどういうものにするべきか。

手段で必要なものはその過程で全て与えられることや、手段を目指しても儚く虚しいこと。
そこには本当の幸せの種子のないことなどを体感していくことです。

あなたの夢を実現するためや、リーダーとして発揮する能力はすでに全てあなたの中に備わっています。

チャレンジを始めるのに足りないものはありません。
必要なものはチャレンジし続ける限り与えられます。

どうぞ視線を上げて、さらに視点を高くして、本来目指すべき夢や志を見据えてチャレンジを開始してください。

(浜本哲治)

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