豊田 佐吉の名言 Sakichi Toyoda

豊田 佐吉(Sakichi Toyoda)Wikipediaより

発明発見とか、創意工夫の世界は、あくまでも広大無辺で、今まで人間の踏み込んだ地域は九牛の一毛(多くの牛の中の1本の毛)にも達していない。
その大きな未開の秘庫は「早く扉を開けてくれ」と、中からいつもわれわれに呼びかけている。
しかもその扉を開く鍵は、いつも、どこにも、誰の足下にも転がっておるのである。

豊田 佐吉 Sakichi Toyoda

実業家 発明家 TOYOTAグループ創業者 1867〜1930


豊田佐吉さんの、こんな言葉もありますが。

人間のやったことは、人間がまだやれることの100分の1にすぎない。


どんなに人間界の技術などが進歩しても、まだまだ自然界での進化の余地は無限にあります。

大切なことは、進化の余地を見つけていくことです。

能力の成長、進化にも自然界特有の波がありますから、一見後退しているように感じられる局面で、自分や分野の限界としてしまい、続けることも見つけることも諦めてしまうことが多いのはもったいないことですね。

植物たちの生き様を見ていても感じることですが、人間の視野は、自分が思っている以上に狭いものでしょう。

自分ではあらゆる可能性を見ているつもりでも、それこそこの言葉のように、ほんの一部分しか見えていないことは本当に多いものですね。

成長、進化、前進を感じている時は、その波に乗って行けばいいのですが、それを感じられないタイミングにさしかった時に、どうチャレンジしていくかが本当の成長、進化のポイントです。

そういう時こそ見えなかったものが見える時ですし、気づけなかったことを気づけるタイミング、可能性を試してみられる期間です。

能力に対しても、フォーカスしてエネルギーを注ぎ込むことで、次の飛躍のタイミングに生きてくるものです。

そして、可能性は大きな違いを探さなくても、ほんの些細な差を見つけることで大きな違いを生み出すものです。

見えていない可能性をないものと考えるのは簡単ですが、目に入っていることでも可能性として認識できないのが、人間の思い込みや視野です。

どうぞ、あなたの才能を信じてあげて、五感をフルに働かせ、感性や心の目を皿のようにして、目の前にある可能性を見つけてあげてください。

可能性を見つけられれば、才能のフィールドが用意されることになりますね。

本当に可能性は、常に変化しながら目の前、足元にあるものですね。

あなたの小さな発見が、大きな可能性を生み出すことは、今日にでも起こる可能性はありますよ。

これまでに紹介した、豊田佐吉さんの言葉です。

(浜本哲治)

豊田式木製人力織機(静岡県湖西市・豊田佐吉記念館)Wikipediaより
豊田式木製人力織機(静岡県湖西市・豊田佐吉記念館)Wikipediaより

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