渡辺 貞夫の名言 Sadao Watanabe

渡辺 貞夫(Sadao Watanabe)Wikipediaより

楽に出る音は、楽な音しかしなくて、手ごたえがないので面白くない。

渡辺 貞夫 Sadao Watanabe

ジャズサックス奏者 1933~
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


効率化の追求とともに、いつの間にか人間界では楽をして過ごすことを求めるようになっていますが。

この追求は、どこまでいっても歓びや充実感とはほど遠いものになってしまいます。

元来人間の脳が最も歓びを感じるのは、自分自身の成長、進化を感じられた時です。

今出来ることだけをやっていては、能力の成長、進化はあり得ません。

全ての遭遇する出来事や成果は、自分の進化、届ける愛の進化に応じて変化、進化していくものですから。

自分自身の進化なしに、成果も環境も進化はしませんので、これに苦悩して本質的な追求ではなく、さらに見せかけの効率化を追求して、変わらない現状を嘆いているケースは多いものです。

究極の効率化は、自分にしか出来ないことをどこまでも進化させていくことでしょう。

充実した幸せを感じられる人生にしていくには、楽をしようとする発想は捨てることですね。

能力を進化させるには、俗に言われる楽なことをやっていたのでは実現しません。

もし目の前に分岐点が現れたとしたら、どちらが楽な道だろうかと考えるより、どちらが自分の夢に向けて進化に繋がるかを基準に選択していくことですね。

楽なことをしていても人間は決して満足しません。

どうぞあなたにしか出来ない、あなたの素晴らしい才能をどこまでも進化させてください。

昨日よりほんのわずかでも成長した自分を感じた時に、どれほどの充実感を味わえるのかを感じてください。

生涯その充実感を味わっていくことが、最も幸せを感じられる人生になりますね。

(浜本 哲治)

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