志賀 直哉の名言 Naoya Shiga

志賀 直哉(Naoya Shiga)Wikipediaより

幸福というものは、受けるべきもので、求めるべき性質のものではない。
求めて得られるものは幸福にあらずして快楽なり。

志賀 直哉 Naoya Shiga

小説家 1883~1971


自然界の基本的なルールは、
「愛を届けたものに、愛が与えられる」
です。

どうも人間は、与えられるのを待ち切れずに求めてしまったり、届けるのをやめてしまったりしますね。

また、逆をやっているケースも多いものですね。
「愛を与えられれば、届けてあげる。」
という感じでしょうか。

求めて得られるものと喜んで与えられるものでは、愛の質が違ってきますし、与えられるのを求めていたり与えられれば届けるという心では、届ける愛を進化させることを怠ることにも繋がってきますから、なかなか愛を喜んで与えられるレベルには到達していきませんね。

何よりも人間が最も幸せを感じられるのは、与えられたり受け取る時ではなく、届けている時、愛を磨いている時の中にあります。

志賀さんの、こんな言葉もあります。

仕事は目的である。
仕事をはっきりと目的と思ってやっている男には、結果は大した問題ではない。


自然界で目指すべき夢は、
「どれほどの人に、どんな幸せを届けていくか。」
です。
この夢が、自然界で最も確実に実現していく夢です。

仕事とは、まさに誰かを幸せにするためにすることですし、そのことを意識できていなければ仕事をしていることにはならないでしょう。

一人でも多くの人に幸せを届けて喜んでもらえたり、深く幸せを実感してもらえれば、自ずと結果や与えられるものはついてきますね。

それが自然界の自然なメカニズムです。

どうぞ、あなたの届ける愛の質をどこまでも高めてください。
どこまでも届け続けてください。

もし何も起こらなければ、単にレベルが届いていないか、届け方が少ないだけですから、さらに最高の幸せを感じられる愛の磨き込みと、届けることを続けてください。

与えられる愛は、あなたの届ける愛のレベルを知るためのバロメーターにすぎません。

ひたすら磨き、届け続けるだけですね。

(浜本哲治)

尾道市の志賀直哉旧居と暗夜行路石碑 Wikipediaより
尾道市の志賀直哉旧居と暗夜行路石碑 Wikipediaより

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