ノエル・カワードの名言 Noël Peirce Coward

ノエル・カワード(Noël Peirce Coward)Wikipediaより

才能に恵まれた人など、いくらでもいる。
才能があってよかったと言うのは、目があってよかったと言うのと、大した違いはない。
それよりも大事なのは、忍耐力があるかどうかだね。

ノエル・カワード Noël Peirce Coward

イギリスの俳優・作家・脚本家・演出家 1899〜1973


恵まれた才能は、それに気づいていないケースは多いですが、誰しも持っているものでしょう。

もし突出した才能、能力に気づいていなければ、最も確実で早く見つけだす方法は、今取り組んでいることを極めるつもりでチャレンジしていくことですね。

授けられた才能、能力は、刺激を受ければ否が応でもその頭角を現してきます。

思考で考えて探すより遥かに早く見つけることができるでしょう。

そして才能は、それがどんなに素晴らしいものであっても、磨くことなく輝き続けることも放つ光が輝きを増すこともありません。

才能を見つけるにしても磨くにしても、他人と比較してもあまり意味はありません。

他人と比較してどうだから、この才能は突出した才能ではない。と考えてしまうとせっかくのダイヤの原石を見過ごしてしまうことになります。

あなたの中で得意とすること、突出したものであればそれで充分です。
才能は磨いてこそ本当の輝きを放てるようになります。

磨き込みは、日々ミクロの世界で変化、進化していくものですから、どうしても時間がかかってしまいます。

その1ミリの違いでも、環境には大きな差を生み出していく可能性は高いですが、自然界のリズムのタイムラグを考えると、どうしても待つ時間が必要にもなります。

忍耐というと、歯を食いしばって我慢するイメージがありますが、これには人間はそれほど心身の耐性はありません。

才能を開花させる忍耐力は、愉しむ能力、愉しんで待つ能力になるでしょう。

その能力を高めるには、どれだけ目指す夢を愛せるかですね。

また結果を気にするのではなく、自分の才能の当たり前のレベルを高めることに、どれだけ向き合っていけるかでしょう。

愉しめる能力、愉しんで待つ能力が高まっていけば、間違いなく周りの人が不思議に感じるほど、通常言われる忍耐力は高まっていきます。

そしてどんなことでも、同じやるのに愉しんでやるのと嫌々やるのとでは、明らかに成長、進化に差が出るように。

あなたの才能の進化も顕著になります。

やりたくないこと、愉しみを見出せないことで、大きな成果を生み出せる能力にはなりませんね。

どうぞあなたの中の突出した才能をしっかり把握して、夢の実現にどう活かせるか、またその才能でどんな夢が実現できるかを感じてください。

夢にいち早く到達するには、突出した能力を最大限活用することが最速であることは間違いありませんね。

輝きを増したあなたの才能が、どんどんあなたを別世界にいざなってくれますよ。

(浜本哲治)

LINEで送る