ジーン・ドリスコルの名言 Jean Driscoll

ジーン・ドリスコル(Jean Driscoll)

成功者は成功するように運命づけられた人だという人がいます。
でも、それは違う。チャンピオンになる人は、
十回馬から落ちても、こりずに十回馬に登る人だ。
成功者は決してあきらめない。

ジーン・ドリスコル Jean Driscoll

米国の車いすランナー パラリンピックの金メダリスト 1966〜


運命の選択肢は、たくさんあるものでしょう。

例え、そうなる運命であっても、
エネルギーの放出、エネルギーを感じることがなければ、
運命との共鳴は起こりません。

良きにつけ悪しきにつけ、
運命を感じ、遭遇したり避けたりするには、
心が感じるものを大切にしていくことです。

夢を諦めたりするケースは、
多くの場合が、思考によって起こります。

辛いから、苦しいから諦めるのではなく、
辛いこと、苦しいことに思考で理由をつけて、
諦めてしまうわけですね。

なので、心が望んでいないことなどは、
簡単に諦めてしまうことができてしまいますし、
思考で頑張ろうとするから、
さらに苦しさが増すばかりになってしまいます。

思考と思感、顕在領域と潜在領域で、
ポテンシャルが明らかに違うことを見ても、
思考で努力しようとすることは、
非常に大きなストレスになりますから、
いかに、思感、心から溢れ出てくるものを、
活用するかが大切なポイントになります。

また、出来事との遭遇で、
感情に振り回されてしまう場合が、
本来、潜在脳は瞬間的に本質を学んでいるものを、
その後に思考が入り、感情に送られて囚われてしまうように、
苦しい、辛いことで、本来心は折れたりせず、
その状況を、思考が感情に送って増幅させています。

ちょうど、感情的になるのが、
その出来事や、ましてや真意ではなく、
感情的になっている自分に、感情的になってしまうのと、
同じようなものでしょうか。

10回落ちても、10回登ることができる人が、
人一倍、意思が強いわけでも、忍耐力があるわけでもないでしょう。
人の耐性や意思の力は、それほど大差があるものではありません。
辛い、苦しいと思っていないから、
何度でもチャレンジできるものでしょう。

自分自身の中で感じてみても明らかでしょう。
本当に好きなことや、どうしてもやりたいことは、
例え、寝なくても、空腹であることさえ忘れて、
没頭することができますね。
嫌なこと、やりたくないことはそうはいきませんね。

愛していること、愛せることをやること。

事を成し遂げるには、これに尽きるでしょう。

どうぞ、事を成すのに苦しもうとしないでください。
心が望むことで、心が折れることもありません。
あなたの才能は、あなたが望むことであれば、
どんな負荷も超えていけます。

ぜひ、愛していることを、
思考の入る余地がないほどに、
夢中に没頭してください。

いつの間にか、あなたの才能、能力が、
素晴らしい境地に誘ってくれていますよ。

(浜本哲治)


Determined to Win: The Overcoming Spirit of Jean Driscoll