トーマス・カーライルの名言 Thomas Carlyle

トーマス・カーライル(Thomas Carlyle)Wikipediaより

逆境とは、天が自分の宝石を磨くときに使うダイヤの粉塵のことだ。

トーマス・カーライル Thomas Carlyle

イギリスの思想家 歴史家 1795~1881


どんな素材もいきなり仕上げに入るわけではなく、最初は大胆に削ぎ落とし、粗削りでイメージを出していき、徐々に繊細な磨き込みに入ります。

また硬いものを削ったり磨き込んでいく場合は、その素材より硬いものでなければ削ること、磨くことは出来ません。

心地よいことが汚れ、曇りを取り去り、艶を出していくものとすると、逆境はさらに完全を目指して削り磨き込んでいくためのものでしょう。

成功も失敗もともにあなたを輝かせるためのものです。
特に逆境はありがたいものですね。

ただその受け止め方で効果は雲泥の差が出てきます。
逃げていたり腰が引けていては充分に磨かれませんね。

どうぞこの素晴らしいダイヤを積極的に存分に活用して磨き込んでいってください。

これまでに紹介したトーマス・カーライルさんの言葉です。

(浜本哲治)

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