北 杜夫の名言 きた もりお

北 杜夫【きた もりお】

一日のためなら、一生など棒に振ってもいい。

北 杜夫 きた もりお Morio Kita

小説家 エッセイスト 精神科医 医学博士 1927〜2011


一日一生の自然界で、充実した人生にしていくにも
事を成就していくにも、とても大切な、
一日に向かう心がけでしょう。

未来を創るにも、過去を活かすにも、
自然界で、具体的に行動を起こせて、
何かを動かせる、変えられるのは、
目の前の今しかありません。

過去は、どうにもならないことですし、
未来に、こうしようと考えても、
未確定な未来では、それが実行できるかどうかわかりません。

自然界は、具体的な原因を創っていかない限り、
エネルギーの動きを起こさない限り、
何も動きませんし、変わっていきません。

未来の夢は、今に原因、エネルギーを生じさせるために、
必要なものです。

たった今に、行動を起こさせない夢は、
あまり意味がないのですが、
それは、具体的で、鮮明なイメージになっていない、
まさに、絵に描いた餅のようなものでしょう。

未来を創る、今のチャレンジに行動を起こせたら、
一心不乱に、取り組んでいくことですね。

結果や未来に、不安を抱いても、
未来は、どうなるかわかりませんし、
すべては、たった今、放出するエネルギーが原因で、
起こることばかりが、未来で待っています。

今、この瞬間に、全身全霊を傾ける以外に、
そうする場面は他にはありません。

いつか、状況が整ったら。。。
などのいつかは、今、そうなる原因を創らないことには、
非常に低い確率でしか、そういういつかはやってこないでしょう。

結果は、それがどんなものであれ、
必ず出てきますから、気にしても仕方ありません。

結果を気にする時間とエネルギーがあれば、
その結果の原因になる、今できることに、
すべての時間とエネルギーを注ぎ込むことです。

今に乗せるエネルギーで、未来は決まります。

どうぞ、あなたの才能総力を結集して、
今に、大きなエネルギーを乗せてください。

あとは、結果を楽しみに待つだけですね。

(浜本哲治)


どくとるマンボウ航海記