野口 雨情の名言 のぐち うじょう

野口 雨情【のぐち うじょう】Wikipediaより

童謡は童心性を基調として、
真、善、美の上に立つてゐる芸術であります。
童謡の本質は知識の芸術ではありません、
童謡が直(すぐ)に児童と握手の出来るのも
知識の芸術でないからであります。
童謡が児童の生活に一致し、
真、善、美の上に立つて
情操陶冶の教育と一致するのも
超知識的であるからであります。

野口 雨情 のぐち うじょう Ujo Noguchi

詩人 童謡・民謡作詞家 北原白秋、西條八十とともに童謡界の三大詩人 1882〜1945


これは、本来の夢の実現のために、
届ける愛を追求していけば、
どんな才能、能力、愛にも言えることでしょう。

単に知識や情報、技術などを届けただけでは、
心に届く愛にはなっていきませんね。

届ける愛を、自然の本質に向けて、
洗練させていくことは、もちろんのこと、
届ける人の、目に見えないエネルギーまでもが、
愛には乗っていき、受け取る人に届いてしまいますから。

届ける人の、人生が届くと言ってもいいでしょう。

人間界は、機械化などが進み、
便利な世界になっていますが、
どれだけ、ツールなどが進化していっても、
そこに、人間が介する場合は、
必ず、その届けた人のエネルギーが、
大きな愛の要因になります。

そのエネルギーは、
届ける時だけの、表面的なものだけではなく、
醸し出される、全てのエネルギーが乗っていると、
考えた方が賢明ですね。

たとえ、今届けたものは、
無事に届いたとしても、
そこに乗せられたエネルギーの影響は、
必ず、どこかで自らに戻ってきます。

逆に、届かなかったとしても同じですね。

届ける愛を、創造している段階のことは、
受け取る人にはわからない。
と考えているケースは多いでしょう。

最終的に、表面的に整っていれば、
何の問題もなく、届いていくだろう。
とも考えられているケースもあるでしょう。

しかし、自然界では、これは大間違いですね。

届ける人の、全てのエネルギーが乗っていて、
受け取る人には、感じ取られていると、
考えることですね。

もちろん、愛を洗練させ、磨き込むことは、
大切なことなのですが、
それ以上に、自分自身を磨くことが、
重要なことになるのが、自然界です。

このエネルギーの伝達が理解されていなくて、
行き詰まってしまっている人や組織が、
多くなっているのが、現代の状況でしょう。

ぜひ、自然界は、
エネルギーが伝わっていく、
共鳴現象で、全てが起こっていくことを理解して、
あなたの届ける愛の創造、磨き込み、
そして、あなた自身の研磨に役立ててください。

多くの問題は、これを理解していくことで、
解決することが多くなるでしょう。

(浜本哲治)


郷愁と童心の詩人 野口雨情伝


野口雨情の生家(北茨城市磯原町)Wikipediaより
野口雨情の生家(北茨城市磯原町)Wikipediaより