江頭 匡一の名言 Kyoichi Egashira

江頭 匡一(Kyoichi Egashira)

目標をつくり、計画を立て、それを確実に実行する時は、間違いなく目標に到達する。

江頭 匡一 Kyoichi Egashira

ファミリーレストランの草分け的存在「ロイヤルホスト」創業者 1923〜2005


夢や目標を実現していくのに、非常に大切な基本的なことですね。

ただ、これも言葉だけになっていたり、絵に描いた餅のようになってしまっていることが、とても多くなっているようです。

まず夢や目標などの目指すものが、本来目指すべきものではなく、手段や結果として得られるものになってしまって、実現をとても難しくしています。

組織などの売上や利益だけを目指すことが、これに当たることが多いですね。

そして、自然界の大切な原理である、20:80の法則が取り入れられていなくて、目指すものと実現できるものとの関係が明確に掴めていないことも多いですね。

また、計画に関しても、過去の経験で限定されてしまったり、思考で組み上げられた、一見現実的に見えることなのですが、実は現状対応力が低いものになっていることが多くなっています。

確実に実行していく部分も、適応力の低いアクションを決められた通りに起こすだけでは、とても目指すものを実現していくアクションにはなっていかないでしょう。

目指すものの設定と計画、チャレンジは、未知の才能、能力を引き出すものになっていなければ、もちろん目指すものの実現もしていかないでしょうし、本来の大切な目的のひとつが果たせていないことになります。

全てにおいて本質を理解していくこと、自然界のルールに沿ったかたちで実行していくことが重要なことになりますね。

大切なことを形骸化させてはいけません。

実現力が低くなっていることを感じたら、まず本質を改めて感じなおしてみることですね。

才能、能力は、本質に沿って、向けて発揮される時に、最大のポテンシャルを放つことになってきます。

江頭さんの、こんな言葉もありました。

忘れてはならないのは企業らしさだ。
個性という一本の筋が通っていなければならない。
創業者というのは頑固で、判断を間違えてお客さんが離散してしまう危なさもある。
それでも『らしさ』を維持する頑固さが必要だ。


個人においても、組織でも、個性、らしさは大切なことです。

そこに向けて追求してこそ、最高の能力も発揮されていきますね。

囚われやこだわりではなく、変化し続ける個性を極めていくこと。

果てしなく続く探求の、最も愉しいところですね。

(浜本哲治)


江頭匡一に叱られて


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