ルイーザ・メイ・オルコットの名言 Louisa May Alcott

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進み方がどんなにゆっくりでもいい、
徹底的に勉強していこうよ。

ルイーザ・メイ・オルコット Louisa May Alcott

米国の小説家 1832〜1888


学ぶタイミングもテンポも、
人それぞれに違います。

これを、誰かと比較したりすることは、
不自然ですし、ナンセンスですね。

また、思考の記憶では、
どんどん忘れていくものなのですが、
さらに、浅くしか学ばないために、
そのかけた命の時間が、
とても、もったいないことになっているケースが、
今の教育環境をはじめ、多くの現場で見られる状況でしょう。

その影響で、
どれだけ多くの人材が埋もれてしまっているか、
どれだけ貴重な才能が現れて来なかったり、
芽を摘まれてしまっているかわかりません。

学ぶことに終わりはありませんから、
学ぶことを好きになること、
嫌いにならないことが、
当初はとても重要なことになるでしょう。

そして、すべての学びの本質は、
同じ所に至ることになりますし、
学びを身につけていく原理なども、
根本的に同じですから、
一点を深く追求していくことから、
あらゆるものを感じていくことです。

とことん、ひとつのことを探求することです。

また、あらゆる現象の中に、
追求している一点に関する、
学びになることが、必ずありますから、
全てを結びつけていくことも大切ですね。

いずれにしても、
1日のあらゆる時間を、
夢の実現に一点に向けて、注ぎ込んでいくことです。

そうしていくことが、
植物たちの様子を見てもわかるように、
自然界での自然な姿でもありますし、
もっとも愉しく、充実した時間の過ごし方です。

どんなに時間がかかっても、
自然界で本来目指すべき夢に向かって、
チャレンジしていれば、
それは、無駄になることはありませんし、
必ず生かされることになります。

愉しく、深く学んで、
あなたの素晴らしい才能、能力を生かしてください。

オルコットさんの、こんな言葉もありました。

雲の向こう側はいつも青空だ。


私達には、追い求める人生があり、
また形作るべき私達自身の夢があります。
そして、信じ続ける限り、
私達は全て、夢を現実にする力を持っています。


私は嵐など怖くない。
何故ならどの様に船を操ればよいか
学んでいるからだ。


(浜本哲治)


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