大谷 竹次郎の名言 Takejiro Otani

大谷 竹次郎(Takejiro Otani)Wikipediaより

同じ事業をやるなら、人間は自分が好きな事業に手を出すべきだ。

大谷 竹次郎 Takejiro Otani

松竹創業者 1877〜1969


大谷さんの、こんな言葉もありました。

私の事業的信念は、それが世に価値のあるものなら数時的に自信がなくても、正しく行えば成し遂げられるということである。
人間、情熱をもって当たれば、成し遂げられないことはない。
私の場合、終始、全精力が全身にあふれていた。


単に好きなことだから、上手くいくというわけではありませんが、諦めることなく常に情熱に溢れているためには、好きであること愛していることは必須の要件になりますね。

好きなこと愛していることをやるか、やることを好きになり愛することです。

そして全ては自然界で起こることですから、自然界の基本ルールに沿って正しく行っていくことですね。

自然界の自然、基本ルールに沿っていれば、まさにこの言葉にもあるように、諦めることなく、情熱があれば事は成し遂げられ、夢は必ず実現していきます。

好きになること、愛することに理屈はありません。
むしろ、考えて好きになったり愛しているようでは、真に好き、愛しているということにはなりませんね。

好きになれないこと、愛せないことは、手を出さない方がいいかもしれません。

チャレンジしてみて好きになることももちろんあるでしょうが、心に聴いてみるのがいちばんですね。

人間の潜在脳は、しっかりとキャッチしていますし、心を騙すことはできませんから、その心に沿っていくことです。

人と会った瞬間に、その人の多くの情報をキャッチしている脳ですから、人に限らず、あらゆる遭遇する出来事から的確に本質は掴んでいます。

その心に沿っていくことが、命の時間の浪費を少なくして、夢に一刻も早くたどり着いていく秘訣です。

これがどうも思考で考えて、どうするかを決めすぎて、無駄に遠回りをしているケースは多いものです。

燃えるような情熱なしには、どんな事も成就していきません。

情熱の源泉である、好きであること、愛していることを、ぜひ大切にしてあなたの才能を生かしてください。

(浜本哲治)

私の履歴書〈第2集〉浅沼稲次郎、石坂泰三、出光佐三、伊藤忠兵衛、大谷竹次郎、久保田万太郎、高崎達之助、遠山元一、正宗白鳥、松村謙三 (1957年)

私の履歴書〈第2集〉浅沼稲次郎、石坂泰三、出光佐三、伊藤忠兵衛、大谷竹次郎、久保田万太郎、高崎達之助、遠山元一、正宗白鳥、松村謙三 (1957年)


竹次郎と松次郎(1932年)Wikipediaより
竹次郎と松次郎 1932年 Wikipediaより

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