岡田 卓也の名言 Takuya Okada

岡田 卓也(Takuya Okada)Amazonより

成功体験を捨てろと言うのはたやすいが、実行は難しい。
新しく創造することは重要だが、より大事なことは如何に過去の成功体験を捨てるかだ。

岡田 卓也 Takuya Okada

イオン創業者 1925〜


岡田卓也さんの、こんな言葉もありました。

私は岡田屋の7代目。
その家訓は現代に通じるものばかりです。
『大黒柱に車をつけろ』これも現代に通じる。
大黒柱は本来動かしてはならない。
にもかかわらず、車をつけるというのは、将来発展が見込める場所があれば、躊躇せずに店舗を移せということになるんです。


常に変化し続ける自然界では、また、追求に終わりのない自然界の可能性の中では、そこで何かにチャレンジしている存在にとっても、変化は必要不可欠なものになります。

たとえそれが上手くいったことであっても、いつまでも上手くいくとは限りませんし、多くの人がそれを実践するようになれば、得られていたメリットがどんどん低くなるのは当然起こってくることですね。

まずは自然界では、それがどんな分野であれ、どんな夢、才能、能力であれ、これで終わり、行き止まり、極めた、究極、完成、完璧はあり得ず、常に未完成が続くものだと理解することが大切ですね。

上手くいったことでも、もっと上手くいく方法は無限にあるのが自然界です。

上手くいかなかったことは早々に手放して、他を探せるのですが、上手くいったことはなかなか手放せないことが多くなるものですが。

ここはできるだけ囚われとして、残していかないことですね。

あえて捨ててしまって排除する必要はありません。

これは、上手くいかなかったことも同じですね。
どんなことでも捨ててしまうことはありません。

ただ上手くいったことも、いかなかったことも、制約や枠になってしまっては可能性はどんどん狭まっていきますから、創造に辿り着けなくなります。

活かせるものは何でも活かして、同じ場所に立ち止まることなく、常に先に進んでいくことにチャレンジしていくことが重要です。

そういう意味で、私は「手放す」という言葉を使います。

さらなる先の境地を目指していくには、また進化させたものを重ねていくには、継続していくには、白紙の状態からさまざまな可能性を先入観なくチャレンジしてみることです。

その過程で、新たな道が見えてくることになりますね。

あなたの素晴らしい才能には、常に柔軟に凝り固まることのないような思考、発想を授けてあげてください。

(浜本哲治)

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