忍足 謙朗の名言 おしだり けんろう

忍足 謙朗【おしだり けんろう】

食糧支援とは、未来を届けること。

忍足 謙朗 おしだり けんろう Kenro Oshidari

元国連WFPアジア地域局長 1956〜


あらゆる夢、能力の追求に、
同じように言えることでしょう。

自然界での夢の実現は、
大切な誰かの幸せを実現することですが。

幸せは、今に感じるしかありませんし、
その幸せを感じるには、未来をイメージでき、
見据えられていないと、
真に幸せを感じることはできません。

今すぐに必要なものは、
いかに迅速に、確実に届けるかですが、
ただ単に、届ければいいというものでもありませんね。

そして、忍足さんのこんな言葉もありました。

常識やルールを守るより、やるべきことをやれ。


想像を絶する過酷な現場では、
一般的な価値観は通用しない。
「正しいこと」をやりとげるには、
ルールを破ってでも
やる意気込みがなくてはいけない。


やらなければならないことは、やる。


特に不自然が横行している人間界では、
常識やルールに縛られがちです。

真に幸せを感じてもらえるようにするには、
そういうものが、邪魔してしまうことは多々あります。

無限に進化していける自然界では、
どんどん先に進んでいくべきなのですが、
人間は、どこにでも制約を設け、
ルールを創ろうとし過ぎますね。

それがなければ、秩序が乱れるとの発想ですが、
それは、人間のレベルが低いという認識であること、
自然界の本質を理解できていないことの、
現れでもあるでしょう。

自然界は本来、もっと大きな秩序の中で生きてこそ、
その素晴らしさ、醍醐味を味わえるものです。

人間の思考的な縛りは、
どんどん超えていくことです。

日常の中では、枠や縛りは、破る必要はありません。
超えていける道は、
緊急を要する、過酷な現場でなければ、
必ず見えてくるものですね。

囚われ、こだわりはできるだけ手放して、
自然界の大きな秩序の中で、生きていくことに、
ぜひ、チャレンジしてください。

あなたの才能、能力で、
大切な人の、明るい未来を創造していく、
お手伝いがきっとできます。

そういう目指すものこそが、
本来の夢ですね。

(浜本哲治)