苅谷 道郎の名言 かりや みちお

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原理原則に則して徹底して考え抜き、
自分の意見をきちんと主張する。

苅谷 道郎 かりや みちお Michio Kariya

ニコン元社長 1942〜


考える時に大切なことは、
原理原則に沿って考えることですね。

特に、自然界の原理を知り、
それに沿って考えていくことが、
まず、何よりも大切なことになります。

ここがズレていると、
なかなか、上手く進んでいく考え、アイデアは、
出て来ないでしょう。

また、苅谷さんのこんな言葉もありました。

考える時間を強制的にでもとらないと、
マンネリ化し、やがて競争から
置いていかれるだろう。


私が仕事の中で最も大事にしているのは、
『考える時間』だ。
それは一週間のスケジュールを見ればわかる。
定例会議の類はすべて月曜日と金曜日に集中させ、
水曜日は強制的に何も予定は入れない。
とことん考えることに集中するためだ。


考えることは、とても大切なことですが、
単に思考で考えるだけでは、
堂々巡りをするのが落ちで、
その時間が生かされてきません。

思考で考えることから進んで、
思感で感じること、考えることに、
あえて時間を取っていくことですね。

通常の思考で考える時間も、
あえて取っていかないと、
現代の忙しい社会の中では、
深く考える時間を取ることが、
難しくなる可能性は非常に高いです。

閃きなどを得る時間も同じですね。

まずは、人間界の基本や常識などではなく、
自然界の原理原則をしっかりと学んでください。

そして、その原理原則に沿って、
考えること、追求していくことを、
習慣として実践してください。

そうすると、自信を持って主張できる、
アクション、アイデアを引き出すことができます。

もうひとつ、苅谷さんの言葉です。

私は過去に3回左遷され、
一度は窓の外まで飛ばされました。
自分で考えて正しいと思ったことを率直に言って、
上司と衝突したのが原因でした。
ただ、その結果としていまの自分があります。


(浜本哲治)


逆境こそチャンスなり! 心を強くする名指導者の言葉