坂西 志保の名言 さかにし しほ

坂西 志保【さかにし しほ】Wikipediaより

事実から離れた知識というものはあり得ない。

坂西 志保 さかにし しほ Shiho Sakanishi

学者 評論家 1896〜1976


まさに、言葉通りですが。

事実を、まだ人間が知り得ていないことも、
たくさんありますから。

今、解明されていることだけに囚われることは、
人間の進化を阻んでしまいます。

また、未知をイメージ、想定することは、
開拓していくためには、大切なことですが。

ここには、再現性などが、
しっかりと検証されていかなければ、
それは、虚構ということになってしまいます。

人間界は、どうも、
両極端に、別れてしまう傾向があるようですね。

超現実主義か、オカルトか。
というような感じでしょうか。

植物たちを見ていると、
この両方とはかけ離れた、
今の現実に囚われることなく、
常に未知を探って、開拓して行っているという、
自然界の開拓の理想的な道を進んでいます。

それが、自然に沿って、
進化していくということでしょう。

人間界も、個々が、
もっともっと、この自然界の真髄を捉えて、
日々チャレンジしていけば、
進化も加速していくでしょうね。

才能、能力の成長、進化は、
まさに、人間界の両極端では、
その実現はおぼつかないものです。

今現れている能力だけにとらわれると、
成長はあり得ませんし、
荒唐無稽な、イメージもできない境地を、
夢想していても、一向に前には進んでいきませんね。

あなたの素晴らしい才能には、
超現実やオカルトではなく、
植物たちが実践して、短期的にも、
超長期的にも、結果を出してきている、
自然界の自然に沿うという、
もっとも効果的なアプローチを授けてあげてください。

(浜本哲治)


カーネギー自伝 (中公文庫BIBLIO)