田辺 聖子の名言 Seiko Tanabe

田辺 聖子(Seiko Tanabe)

結婚の成功というのは、互いに相手から何かを発見し続けていくことができるかどうかだ。

田辺 聖子 Seiko Tanabe

小説家 1928〜


これは結婚に限らず、人生をともにしていく、あらゆる存在との関係に言えることでしょう。

田辺さんのこんな言葉もありました。

一緒にいて楽しいという人間関係だけが、人生の生き甲斐やで。


何がタカラといって、こっちが(何という、いい人間だろう)
と思うような男、あるいは、女の、その心をもらうほどのタカラがあろうか。
心をもらうというのは、親しくなる、愛を分けてもらう、気持が通じ合う、といった、
要するに、心と心が結ばれ合う関係になることです。


人間にも、自然界のあらゆる存在にも、無限の可能性が与えられている中で、お互いの可能性や素晴らしさを発見し続けていけなければ、その人や存在のことがよく見えていないと言えるでしょうし、見ようとしていないのかもしれませんね。

これでは、1+1が無限大どころか、1+1<2 にもなってしまうこともあるでしょう。

夢の可能性、自分自身の能力の可能性、大切な人や存在の可能性をどれだけ見つめていますか?

目に見えるところだけ、顕在化している部分だけしか感じようとしていないのではありませんか?

もっともっと、一緒にいるだけでワクワクドキドキしていく素敵なポイントはたくさんあるはずです。

そういうところを見つけてフォーカスしていける能力は、それだけでも素晴らしい才能でしょう。

事の成就には欠かせないものですね。

ぜひ、人でもモノでも、自然界のあらゆる存在でも、夢などの未知のものでも、素晴らしいところしか見えないほどに惚れ込んでいってください。

植物たちは、とっくにこの境地に至れているようですが。人間はまだまだですね。

ただ、それは決して無理なことではないでしょう。
たとえ一瞬他のところにフォーカスしたとしても、すぐに手放す術を身につけていれば、それほど難しいことではありません。

無限にあるものを掘り起こすだけのことですからね。

自然界の本物にレベルへの到達に、ぜひチャレンジしていってください!

田辺さんの、こんな言葉もありました。

ま、人生はだましだまし保ってゆくもの。
ゴチャゴチャしてるうちに持ち時間、終わるわよ。


四十半ばにもなって阿呆で気品のない男は女房が悪い。


(浜本哲治)


人間の魅力-壁を破るものは何か


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