西澤 潤一の名言 にしざわ じゅんいち

西澤 潤一【にしざわ じゅんいち】

僕が心から超一流と思う人はどう生きたのか。
みんな、小利口なことなどせず、
鈍くさいことをひたむきにやり、
バカだといわれた時期があった。
バカになるしか成功の道はない。
それが結論だった。

西澤 潤一 にしざわ じゅんいち Junichi Nishizawa

半導体工学者 1926〜


「ミスター半導体」と言われる西澤さんですが。
若い頃は、その先進的な着想が理解されずに、
苦労なさったようですね。

どんな分野であっても、
成果を挙げていくには、
熱中することが大切な要因ですね。

まさに、それなしには、
どんな成果、偉業も成し得ないでしょう。

また、どの世界にも、
そういうチャレンジを中傷する人もいます。
特に、これまでにないことを、
やろうとすることには、抵抗も大きくなりますね。

ただ、自然界には完成はありませんので、
進歩、進化させるためには、
常に変化が必要になります。

進化させることは、前例のないことに、
チャレンジしていくことです。

今の世の中自体も、熱くなることに、
冷ややかな風潮がありますが。
日本の停滞の要因かもしれませんね。

育つ環境も、
そこそこに、当たり障りなく、出過ぎず、引っ込み過ぎず
という環境にありますからね。

ただ、いつの時代であっても、
人為的な逆風はあるもので、
そういうことを、ものともせずに、
追求、チャレンジしてきた、
熱い人たちによって、
人類は進化してきました。

西澤さんは、こういうこともおっしゃっています。

新しい展開は、
難しいことを勉強して出るものではないんです。
非常に初歩的なところで捕まえた疑問点というのが、
大発見なんです。


あなたが天賦の才を発揮する分野、
チャレンジして行こうとしている分野は、
間違いなく、まだまだ完成とは程遠い分野です。

そこに、あなたの才能を、
深く追求していくことで、
いくらでも、新しい発見は出来ます。

あなたが、その気になりさえすれば、
その分野を切り拓いていける能力は、
あなたには与えられています。

どうぞ、あなたの才能を過小評価、
見くびらないでください。

せっかくの才能を、
「自分には、大それたことは。。。」
「そんな能力はない。」
などと、自ら潰してしまっている人は、
あまりにも多いものです。

そして、他人非難や嘲笑、
環境の逆風などはありますが、
最終的に、それを受け入れて、
追求をやめてしまうのは、
紛れもなく、自分自身ですね。

どうぞ、バカになって、
あなたの天賦の才や、
やろうとしていることと向き合ってください。

世界は、熱くなった、熱中した人のものですね!

(浜本哲治)