斎藤 秀三郎の名言 Hidesaburo Saito

斎藤 秀三郎(Hidesaburo Saito)

私がこの世において幸福でなかったとしても、それが何であろう。
私は生まれる前は無であったのだ。

斎藤 秀三郎 Hidesaburo Saito

明治~大正の英語学者 教育者 英語辞典編纂者 1866~1929


この自然界に生を与えられて、自分の意思を持って、変化を起こせる。

これだけで、大いに幸せなことでしょう。

自然界の実体は、全てがエネルギーですが、エネルギーは、エネルギー単体では、自然界で変化を起こすことはできません。

そこに意思があってこそ、変化も、進化も実現していきます。

奇跡的な確率で、意思と能力、それを表現する身体を与えられたことは、何ものにも代え難いものでしょう。

そこで、何が起こったとしても、与えられた意思と能力と身体で、どのような変化でも起こすことができます。

与えられた時間は短い時間ですが、その中で、精一杯変化、進化を愉しみ、与えられた時間の中でしか起こせない、変化、進化を精一杯起こしてください。

意思も表現するすべもない状態から、最後もその状態に戻っていきます。

今を愉しむしかない、今変化を起こすしかありません。

感情も大切なエネルギーですが、感情に囚われたり、振り回されて、変化を起こし、愉しむことを逡巡、躊躇していては、せっかく授けられた奇跡の宝が、本当にもったいないことですね。

幸せは、今に変化を起こすこと、その変化を愉しむことの中にしかありません。

過去はどうにもなりませんし、明日が与えられるかどうかもわかりませんからね。

どうぞ、全ての感情は愛のエネルギーに変換するだけで、日々、精一杯の変化を起こし、愉しんでください。

斎藤さんのこんな言葉もありました。

語学修得は第一に多読である。
分からんでもよろしいから無茶苦茶に読むのである。
元来人生は分からんことばかりではないか。
それでも広く世を渡っているうちには処世の妙諦がだんだんと会得されてくる。
語学もこれと同じである。
広く読んでいるうちに自然と妙味が分かり、面白みが出て来て、しまいには愉快で愉快でたまらなくなるのだ。


日本から出ることなく、英語学者として、たくさんの辞書などを、創られた斎藤さんですが。

これは、語学だけでなく、様々な能力の開発にも言えることでしょう。

潜在能力を高めていくにも、引き出していくにも、思考の記憶を超える情報をインプットしていくことが、非常に大切なことになります。

変化などの情報も、貴重な情報です。
できるだけ多くの情報を体験して、インプットすることで、あなたの潜在領域では、どんどん情報が融合されて、アウトプットされる情報の質が高まっていきます。

感情に囚われることなく、ぜひ、あなただけに与えられた、あなたの脳に、たくさんの情報をインプットしてあげてください。

思考で記憶しようとすると、すぐにキャパシティオーバーになりますが、膨大な容量のある潜在領域には、あなたの一生分の全ての情報をインプットしても、まだまだ余裕があります。

あなた自身を、あなたの脳を信じてあげることが、短い人生を最大に愉しむ秘訣ですね!

(浜本哲治)

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