山極 勝三郎の名言 やまぎわ かつさぶろう

山極 勝三郎【やまぎわ かつさぶろう】Wikipediaより。

彼らは失敗したわけではない。
成功する前に投げ出しただけだ。

山極 勝三郎 やまぎわ かつさぶろう Katsusaburo Yamagiwa

病理学者 人工癌研究のパイオニア 1863〜1930


同じような追求をしていて、
才能、能力も溢れるほどにありながら、
その途中で止めてしまって、
後一歩のところまできているのに、
新たな領域に踏み込めずに終わってしまう人が多いですね。

特に夢の実現に関しては、
自然界で目指すべき本来の夢を設定していれば、
毎日が夢の実現ですし、
夢の実現を、どこまでも積み重ねていくだけですから、
諦める、止めることにはなっていかないのですが。

手段や過程、結果を目指していると、
このゴール前の孤独に耐えられずに、
断念してしまうケースになってしまいます。

これは、何かが起こる直前の、
波状のリズムを刻む、自然界独特の現象なのですが、
それまで、ある程度、時間もエネルギーも注ぎ込んでいるのに、
起こる現象が、逆行しているように感じられると、
それまでのエネルギーや時間の消費もありますから、
どうしても、耐えかねる寂寥感を感じてしまうものですね。

自然界で、何かの実現を目指す場合は、
まず、何よりも大切なことは、
本来目指すべき夢にチャレンジしていくこと。
そして、毎日を夢の実現の連続にしていくこと。
これが、何を差し置いても必要なことです。

大きな夢の実現は、一朝一夕には成りませんから、
詰まるところ、いかに積み重ねていけるか、継続していけるか、
諦めずに続けていけるかです。

また、自然界でのどんなチャレンジも、
自然界の法則に則って、結果が出てきますから、
最高のチャレンジをして、上手くいくのがせいぜい2割、
上手くいかないことが8割ということになります。

上手くいかないことが、圧倒的に多いですから、
心をフォーカスさせるものを、しっかりと持っていないと、
その現象に打ちのめされてしまいます。

2割と8割は、
実際の感覚的には、1%と99%くらいに感じられます。
上手くいったことを探すのにも苦労するほどに、
上手くいかないことだらけが現状になります。

こんな中で、上手くいかないことに囚われていては、
誰しもそうですが、それほど心が強くないのが人間ですから、
諦めてしまう、止めてしまうのも当然の帰結でしょう。

上手くいかないことは、自然界では当然起こることですから、
それは、俗に言われる失敗とは根本的に違います。
上手くいかないことは、上手くいく方法なり道を、
教えてくれている道標になっているだけです。

その真意を感じ取っていけば。。。

実際には、潜在脳は感じ取っていますから、
感じ取ったことを、引き出して、思考で理解していけば。
というのが当てはまるでしょうか。

その上手くいかない現象に遭遇することは、
上手くいったこと以上に価値のあることになります。

夢の実現を目指して進んでいく道に、失敗はない。

ぜひ、このことを肝に銘じて、
止めることも、立ち止まることもなく、
真っ直ぐに夢に向かって進んでいってください。

くれぐれも言っておきますが、
目指す夢は、本来の夢にしてくださいね!

手段や過程、結果を目指してしまうと、
諦め、断念の可能性が高くなり、
失敗と捉えずにはいられない状況にもなってしまいますからね。

目指すべき夢は、誰かの幸せを実現していくことです。
どこまでも、それを目指していくことです。

どこまでも深く、そして一人でも多くの人の幸せを、
実現していくことは、日々夢の実現を重ねていけることです。

(浜本哲治)


まぼろしのノーベル賞―山極勝三郎の生涯


山極勝三郎の胸像(長野県上田市上田城跡公園)Wikipediaより。
山極勝三郎の胸像(長野県上田市上田城跡公園)Wikipediaより。