アントン・チェーホフの名言 Anton Pavlovich Chekhov

アントン・チェーホフ(Anton Pavlovich Chekhov)Wikipediaより

くすぶるな、燃えあがれ。

アントン・チェーホフ Anton Pavlovich Chekhov

ロシアを代表する劇作家 短編小説家 1860〜1904


追求したい夢をしっかりと見据えられたら、一気に燃え上がっていくことです。

これをやらないので、チャレンジではなく無理をすることにもなり、結局さらに燃え上がりづらくなるという悪循環を自ら招いてしまっているケースも多いものです。

色んなことを少しずつやるような教育体制、社会環境になっていて慣らされていますので、一点に集中したり、一気に燃え上がることに抵抗があるようになっているのかもしれませんね。

飛行機が離陸する時に、ボチボチ、マイペースで。なんて言っていたら、必ず滑走路、時間が足りなくなるのは明らかなことですし、永遠に飛び立つことができないのも間違いないでしょう。

これを人生においても、夢へのチャレンジにおいてもやってしまって飛び立てない、実現しないと苦悩している人もよく見かけます。

未だ飛び立ったことのない未知のチャレンジで全速力を出し切らなければ、不安が募るのも当然のことですし、もしタイムアップを迎えてしまえば大きな後悔になることは目に見えています。

もし飛び立ったことがあることであれば、なおのこと全速力でチャレンジしない限り飛び立てないことは実感しているはずです。

健康などにも言えることなのですが。
病になるということは、必ず原因があって、その多くが生活習慣です。
生活習慣、自然から外れているということです。

重篤な病であればあるほど、その原因を即座に断ち切る必要がありますし、全力で一気に自然に戻していかないと病の進行に負けてしまいます。

それができずに薬や手術などに頼ってしまって、ますます病の原因を増やしていき、自然から遠ざかってしまって、悪循環に陥っているのが今の人間界の現状です。

人間が本来の生命力をさらに進化させたり、才能、能力をどんどん進化させていくと必要なくなるものが非常に多くありますので、そうならないように教育や社会環境が整えられていると言ってもいいかもしれませんね。

少なくとも健康、食に関する分野、能力開発に関する分野では、本来向かうべき方向とは逆方向に進んでいることは間違いのないことでしょう。

いずれにしても成就を実現していこうと考えるのであれば、自然に沿った方向に全力で一気にエネルギーを注いでいくことです。

くすぶっていては、燃え上がることも飛び立つこともなくやがては消えてしまいます。
人生では永遠の時間は与えられていませんからね。

一点に一気に。
無理に手を染めることなく、チャレンジで浮上するためのコツです。

あなたの素晴らしい才能には、ぜひ確実に飛び立てるこの翼を授けてあげてください。

これまでに紹介したアントン・チェーホフさんの言葉です。

(浜本哲治)

タガンローグにあるチェーホフの生家。死後は「作家アントン・チェーホフ記念館」となっている Wikipediaより
タガンローグにあるチェーホフの生家。死後は「作家アントン・チェーホフ記念館」となっている Wikipediaより

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