小野 二郎の名言 Jiro Ono

小野 二郎(Jiro Ono)Wikipediaより

修業は、一生終わらない。

小野 二郎 Jiro Ono

鮨職人 1925〜


どこかに到達することを目指していたり、これより先に進まなくてよいという地点があると考えているとしたら、その思考で、人間は不自然なストレスに苛まれるようになります。

自然界には無限の可能性があることを理解し、どこまで進んでいっても道に終わりはなく、さらに先があるだけだということを念頭に置いた、夢へのチャレンジをしていくことがとても大切なことになります。

限りがあるのは、人間や自然界の存在に与えられた自然界での時間だけです。

自然界の人生を最高に充実したものにしていくには、その限りある時間の人生で、どこまで遠くに、高みに、深く到達できるかにチャレンジしていくことです。

前提をどこに置くかで、自然界の人生は全く違ったものになります。

無限に追求できるフィールドがあるとするのと、無限のフィールドを有限に狭めて考えるのと、それだけでも可能性の活用の仕方、到達できる距離が違ってくるでしょう。

ディスタンストライアルのレースを、タイムトライアルのレースにしてしまうとチャレンジは続いていかないでしょう。

前提をどこに置くか、自然界のメカニズムをいかに理解していくかがとても重要なことになりますね。

そういう観点で人間界を見渡すと、人間界のシステム自体が、不自然極まりないもので運営されていることにも気づいていくことになるでしょう。

そのシステムに乗っていると、不自然なストレスを感じてしまうのは当然のことになります。

ただ、どんなシステムの中に居ても、根底には自然界の無限の中にあるものですから、それに気づき、目指すもの、チャレンジの根本を変えていくことができれば、いつからでも、どこにいても、どういう状態であっても、自然界の無限を享受できるようになります。

あなたの素晴らしい才能は、自然界の無限を前提とした中で、最高に美しく開花、結実するものです。

ぜひそのことに気づき、チャレンジを修正していってくださいね。

小野二郎さんの素敵な、こんな言葉もありました。

不器用だと余分に考える。考えが深くなる。


仕事というのは自分に合わせるんです。
これが合う、これが合わないと言っていたら、合う仕事なんてありませんよ。


自分の仕事に没頭して、さらに上を目指す。
今で止まるんじゃなくて、もっと上を目指すということじゃないかなと思います。


仕事に惚れなきゃだめなんだよ。
仕事の不平不満なんて言ってる暇はない。
技を磨くことに人生を賭けなきゃ。


これまでに紹介した、小野二郎さんの言葉です。

(浜本哲治)

安倍首相、オバマ大統領との会食。安倍とオバマに向かってお辞儀をしている人物が小野。Wikipediaより
安倍首相、オバマ大統領との会食。安倍とオバマに向かってお辞儀をしている人物が小野。Wikipediaより

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