レフ・トルストイの名言 Lev Nikolayevich Tolstoy

レフ・トルストイ(Lev Nikolayevich Tolstoy)Wikipediaより

誰もが世界を変えることを考えるが、
誰も自分自身を変えることは考えない。

レフ・トルストイ Lev Nikolayevich Tolstoy

ロシアの小説家 思想家 1828〜1910


環境や世の中を変えていくには、
自分自身をかえることが、
最も確実で早い方法です。

にもかかわらず、人間界では、
環境や全体、相手を変えようとしたり、
変わることを要求することが、
その多くを占めているでしょう。

これが、人間界の苦悩の最大の原因だと、
言ってもいいですね。

自然界の原理を理解していけば、
大きな不自然なストレスを感じ、
徒労に終わることが多くなる、
相手や環境を変えようとすることは、
なくなっていくでしょう。

それだけ、自然界の自然を、
人間が理解できていないということですね。

これは、人間の健康に関することを、
見ていても明らかなことですね。

病などに遭遇して、
それは自分自身が変わる必要があることを、
教えてくれているにも関わらず、
病を叩こう、病と闘おうとしてしまうのが、
人間が考えていることですね。

これでは、争いも病も人間界からなくなることはなく、
今の現状のように、増える一方になることは、
明白なことです。

どんなに、人間界の技術が進歩しても、
根本、根源がズレていれば、
正しい方向には進んで行きません。

また、子どもたちへの教育に関しても、
言葉などで、子どもを変えようとすることが、
非常に多くなっています。

イジメの問題などにしてもそうですが、
子どもたちは、大人の真似をしているだけです。

それを、子どもたちを変えようとしても、
問題が解決するはずがありませんね。

そんなことをするよりは、
家庭などで、愚痴や陰口などを言うことを、
止めていった方が、
遥かに効果的でしょう。

全ての要因は自分の中にある。

自分が変わっていくことで、
環境も世の中も変わっていくことを、
ぜひ理解して、ベクトルを常に自分に向けてください。

この原理を理解して、実践して体感していくと、
自然界の人生が、本当に愉しくなりますね。

これまでに紹介した、トルストイさんの言葉です。

もし苦しみがなかったら、
人間は自分の限界を知らなかったろうし、
自分というものを知らなかったろう。

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(浜本哲治)


イワンの馬鹿 (トルストイの散歩道)