ジャワハルラール・ネルーの名言 Jawaharlal Nehru

ジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)Wikipediaより

歴史を読むのは楽しみだ。
だが、それよりもっと心を引き、興味があるのは、歴史を作ることに参加することだ。

ジャワハルラール・ネルー Jawaharlal Nehru

インドの初代首相 独立運動指導者 1889~1964


歴史を創ると言っても、何も特別なことをする必要はありません。
今を生きる私たちは、その一挙手一投足が歴史を創っています。
大切なことは、まずはその認識を持つことでしょう。

全体は決して一人だけでは変わっていくことはできません。
ただその一人ひとりが変えたい方向に自らが変わっていかなければ、決して全体が変わっていかないこともまた事実です。

過去は未来に生かされてこそ価値のあるものになっていきます。
それがなければ、ただ起こっただけのものになってしまいますね。

必ずどんな現象にも原因があり本質的なことが存在します。

過去から学ぶには、ここが最重要なことです。

人間界では特に現代人は、過去などから自ら学ぶというよりは、情報などに踊らされて行動を変えたり、決めたりする傾向が非常に強くなっています。

これでは過去を最大限に生かして進化に結びつく歴史づくりは、とても難しいことになるでしょう。

自らが過去などから感じたものを、未来の子どもたちのために生かせる、自分自身の生き様をいかに創造していけるか。

まさに歴史の創造を、私たちは皆担っていることになります。

ぜひあなた自身を、理想の未来に向かう自分に変えていくことから歴史の創造を始めてください。

そこがなければいつまでも全体は、過去の延長線上の未来しか創れないことになります。

ジャワハルラール・ネルーさんのこんな言葉もありました。

我々が加わりたいと思っているただ一つの陣営は、平和の陣営であってこれにはできるだけ多くの国が参加すべきだ。


愛は平和ではない。愛は戦いである。
武器の代わりが誠実であるだけで、それは地上における最も激しい、厳しい、自らを捨ててかからねばならぬ戦いである。


戦いにおいては、一人が千人に打ち勝つこともある。
しかし自己に打ち勝つ者こそ、最も偉大な勝利者である。


これまでに紹介したジャワハルラール・ネルーさんの言葉です。

(浜本哲治)

ジャワハルラール・ネルーとタゴール(1940年)Wikipediaより
ジャワハルラール・ネルーとタゴール(1940年)Wikipediaより

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