ジャワハルラール・ネルーの名言 Jawaharlal Nehru

アラハバード裁判所のジャワハルラール・ネルー(Jawaharlal Nehru)Wikipediaより

人生に価値を与えるものは、その終局的結果ではなくして、闘争の過程なのであろう。

ジャワハルラール・ネルー Jawaharlal Nehru

インドの初代首相 独立運動指導者 1889~1964


自然界では常に目の前の今の中に全てがあります。
もちろん幸せも目の前にしかありません。

しかし多くの人間が何かが手に入れば、どこかにたどり着けば幸せになれると考えています。
この大間違いに気づくことが、自然界での人生を実り多いものにしていく秘訣でしょう。

自然界で遭遇する現象全てに意味があります。一切の無駄はありません。
これは人間の身体、細胞のことを考えても明らかなことですね。
60兆個ある人間の身体の細胞は、どれひとつとして不要なものはありません。
全てがなくてはならないものです。

全ての遭遇する現象もこれと同じように一切不要なものはありません。
たとえそれが人間の感情的に嬉しいことではなくても、大いに価値のあることです。
むしろ嬉しいこと以上に価値があると言ってもいいでしょう。
それは明確に進むべき方向を教えてくれますからね。

どうぞ今この瞬間から、これから遭遇する現象全ての中から幸せの種子を見つけていってください。
どんな現象であっても幸せの種子は必ずあります。

自然界の人生は、幸せ探しの価値を見出した人に大きく微笑んでくれますよ。

ジャワハルラール・ネルーさんのこんな名言もありました。

西洋にも東洋にも欠けていたものを補う何かが浮かび出でることを我々は望む。


破滅と災厄とにたじろがないことこそは、生命を楽しむための、ただ一つの道だということを知っていた。
破滅と災厄とは、おそれることを知らぬ者を避けて通るものなのだ。


我々はただ自己にのみ関心を持つのか、それともより大きな善、社会の、我々の、また人類の幸福に関心を持つのか?
結局のところ、このより大きな善は我々を包括するものではあるまいか。


これまでに紹介したジャワハルラール・ネルーさんの名言です。

(浜本哲治)

インド憲法に署名するネルー(1950年)Wikipediaより
インド憲法に署名するネルー(1950年)Wikipediaより

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