手塚 治虫の名言 Osamu Tezuka

手塚 治虫(Osamu Tezuka)Wikipediaより

君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。
一流の映画をみろ、一流の音楽を聞け、一流の芝居を見ろ、一流の本を読め。
そして、それから自分の世界を作れ。

手塚 治虫 Osamu Tezuka

漫画家 アニメーター アニメーション監督 1928〜1989


どんな世界もあらゆる世界に繋がっています。
自然界はひとつですから、その中での本質や原理原則は同じところにあります。

それをいかに深く、高くまで追求できるかが夢へのチャレンジですね。

その同じところにある本質をより深く、高く追求できている存在が本物、一流と言われる存在たちでしょう。

その本物に触れることは、そのまま深く、高い本質を垣間見ることができることにも繋がってきます。

全く違う分野でも一流、本物に触れることは、必ず自分の分野の追求にも役立つものに気づくことができます。

ただ最近の人間界では脚色が多く、この本物がわかりづらい世界になっています。

簡単に言えば、脚色が多いものは本物とは言えないと考えてまず間違いないでしょう。

脚色を削ぎ落としてシンプルに洗練された姿のなかにこそ本物は見えてくるものです。

人間の手の加わっていない、またそこから復帰してきた自然の植物たちは間違いなく本物です。

ぜひ本物を捉える目を、嗅覚を養ってください。

脚色や不自然が横行している人間界では、少し意識して育んでいかないとあっという間に曇ってしまいがちです。

その目や嗅覚はそのままあなたの才能の進化やレベルに跳ね返ってきます。

一流、本物に触れ続けること。
これは本当に大切なことですよ。

手塚治虫さんのこんな言葉もありました。

『荒唐無稽』とか『夢の中』にこそ、日本人の忘れていたものがある。


どんな仕事にしろ、プロの道は険しい。
一人前に食べていけるプロだと、自信を持って言える人間になるには、道楽や片手間にやる程度ではダメなのだ。


これまでに紹介した手塚治虫さんの言葉です。

(浜本哲治)

大泉アニメゲートに設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。Wikipediaより
大泉アニメゲートに設置されている「ねりまアニメ年表」の一コマ。Wikipediaより

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