利根川 進の名言 Susumu Tonegawa

利根川 進(Susumu Tonegawa)Wikipediaより

自分を本当に納得させることができれば、人を納得させることは簡単である。

利根川 進 Susumu Tonegawa

生物学者 ノーベル生理学・医学賞受賞者 1939~


自らが一点の曇りもなく理解できていることは、間違いなく伝えたい存在には伝わるでしょう。

これを不安を抱えたままでは、その不安が醸し出されますから、届けるのはとても難しくなります。

もちろん自然界には完璧なものはありませんから、どこまで理解が進んでも未知の領域があります。

その未知を踏まえた上で、その未知の部分も含めて届けていくことですね。

そうすれば、届かないものは極めて少なくなっていくでしょう。

届いても、受け入れてもらえるかどうかは、また別の問題ですが、自らが届けようとしているものは、ぜひ未知も含めて、隅々まで理解し尽くすことにチャレンジしてください。

この追求をしていくには果てしないことですから、人生の時間がいくらあっても足りません。

利根川進さんの他の言葉にもあるように、追求していく領域はできるだけ絞り込んでいくことです。

小さな一点だけでも、一人の人生の全ての時間を費やしても足らないほどに、自然界の領域は広く深いです。

どこまで追求、理解が進められるか、ぜひ一分一秒を惜しんでチャレンジしていってください。

利根川進さんの、こんな言葉もありました。

一人の科学者の一生の研究時間なんてごく限られている。研究テーマなんてごまんとある。
ちょっと面白いなという程度でテーマを選んでたら、
本当に大切なことをやるひまがないうちに一生が終ってしまうんですよ。
だから、自分はこれが本当に重要なことだと思う、
これなら一生続けても悔いはないと思うことが見つかるまで、
研究をはじめるなといってるんです。
科学者にとって一番大切なのは、何をやるかです。


捨てることが、熱意を生み出す。


何をやるかより、何をやらないかが大切だ。


親が充実した人生を送っていれば、子供はそれを見て育つ。


これまでに紹介した、利根川進さんの言葉です。

(浜本哲治)

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