マックス・ヴェーバーの名言 Max Weber

マックス・ヴェーバー(Max Weber)Wikipediaより

学問上の「達成」は常に新しい「問題提出」を意味する。
それは他の仕事によって「うち破られ」時代遅れとなることを自ら欲するのである。
学問に生きる者はこの事に甘んじなければならない。

マックス・ヴェーバー Max Weber

ドイツの社会学者 経済学者 1864〜1920


これは学問にだけ当てはまることではないでしょう。
あらゆるチャレンジしていることに言えますね。

無限に可能性のある自然界では、常に次の頂が見えてきます。

そしてそれが見える場所に行けてこそ、その以前の山を制覇できたと言えるでしょう。

どんな山を登っても、次の山がないということは自然界ではあり得ないことです。

もし見えないとしたら、それは気づいていないか見ようとしないだけですね。

どんな頂への踏破も、必ず後に続く存在が出てきてそこを超えていきます。

またそうできる道筋を創っていくのが、前を歩く存在の重要な役目ですね。

それが自然界、人間界の進化を実現していくために必要不可欠なものです。

今の人間界では、未来のことを考えるより今が良ければいい。
自分さえ良ければいい。という風潮が強いでしょう。

こういう発想からは進化の実現は引き出せませんし、夢や目指すものの実現も非常に難しいものにしてしまうでしょう。

自らの追求は常にさらなる高みを目指して進み、未来の子どもたちがさらにその先に進んで行ける足がかりを残しながら、チャレンジを進めてください。

それがまた自分自身をより遠くまで辿り着かせる秘訣になりますね。

マックス・ウェーバーさんのこんな言葉もありました。

人間としての自覚があるものにとって、情熱なしになしうる全ては、無価値である。


アイデアは、熱心に働いているときに限って現れる。


これまでに紹介したマックス・ウェーバーさんの言葉です。

(浜本哲治)

妻マリアンネとマックス・ウェーバー(1894年)Wikipediaより
妻マリアンネとマックス・ウェーバー(1894年)Wikipediaより

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