鷲田 小彌太の名言 Koyata Washida

鷲田 小彌太(Koyata Washida)Amazonより

有害なのは、自分の身の丈に合わせて、たいていは自分の身の丈より小さく見立てて、なそうという目標を立てる心性である。
第一、窮屈である。
第二に、窮屈に慣れて、身も心も縮こまったままになる。
第三に、自分の窮屈さを、思慮深さと勘違いして、子どもの世代に強要することだ。

鷲田 小彌太 Koyata Washida

哲学者 1942~


人間は間違いなくその人が思った通りになります。

今のあなたは、あなたが過去思ったことが実現している状態ですね。
毎日の小さな、大きな分岐点で様々な決断を繰り返して今に至るわけですが、どの分岐点であっても最終決断は必ずあなたがしています。

それが不本意なことであっても、運命に導かれたことであっても、それでいいや!と決めて進んできたのも、諦めたのも、やめたのも他の誰でもないあなたですね。

そして人間が実現できるのは思い描いた夢未満です。
これは人間の行動が、思ったことを実現出来る範囲のことしかしないからですね。

自分で決めた枠以上には、よほどのことがない限りなれません。
誰かに決められた枠であっても、自分がそれを自分の枠だと思い込んでいるだけです。
その枠は、あなたが自分の可能性をどれだけ信じているかで決まってきます。

夢を聴くと、どれだけ自分の可能性を感じ、信じているかが一目瞭然です。

今のあなたは単に過去のあなたの思いの結果なだけです。
今や過去のあなたで未来を決めてしまっては本当にもったいないですね。

夢を聴いてみると、その夢が今や過去のあなたに囚われたものか、今の自分の枠を超えられたものかがはっきりと見えてきます。

夢の大きさなどではありません。
毎日の行動にまで落とし込めているか、実際に行動を変えられているかで、超えられているかどうかが分かります。

毎日無数に訪れる決断の瞬間ですが、そのひとつひとつの決断が未来のあなたになります。

過去を振り返ってみても明らかですね。
どういう選択肢を決断するかは、未来に対してどういう思いを持っているか。または何も持っていないか。

明らかに違う決断になります。
また決断後の行動も違ってきます。

あなたは間違いなくあなたの思った通りになりますが、あなた以外の人は、例えそれが子どもであってもあなたの思った通りにはなりません。

子どもにあなたの枠を押し付けても、可能性を狭め自分の可能性を感じられなくなるだけですからやめた方がいいでしょう。

それよりは自分の思った通りに未来はなるのだということを伝えてあげてください。

これは真理ですからね。

子どもや後輩はあなたを超える存在に育てたいですよね。
育て、導く人間としてはそれが最高の喜びです。

そしてスケールの大きな人に育てるには、育てる人のスケール、枠が大きくないと、背中を見て育つ子どもや後輩の枠が大きくなることは難しいです。

どういう思いを持てるかでその人のスケールは決まりますからね。

すべては結局はあなた自身に向けられることです。
自分以外の誰かをコントロールしようなんて決して思わないことです。
あなたが唯一コントロール出来るのはあなた自身だけです。

あなたが変われば大切な誰かも環境も変わっていくものです。
何も変わらないのであれば、あなたが変われていないと言うことですね。

あなたはあなたの思った通りになります。

素敵な真理ですね。

これまでに紹介した鷲田 小彌太さんの言葉です。

(浜本哲治)

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