長友 佑都の名言 Yuto Nagatomo

長友 佑都(Yuto Nagatomo)Wikipediaより

大きな目標を設定し、そこへ向かうための道程を逆算し、今日やるべきことに100%で取り組む。
今日頑張れなければ明日はない。

長友 佑都 Yuto Nagatomo

プロサッカー選手 1986〜
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


自然界では目の前の今にしかチャレンジできる瞬間はありません。

その目の前の今を最高のものにするには、目指す夢や目標は必要不可欠なものですが、そこでまず何よりも大切なことは、その目指す夢や目標が自然界で目指すべきものになっているかどうかです。
手段などを目指していたのでは迷走してしまうだけで、本来味わえる幸福感は感じられなくなり、不自然なストレスばかりを感じてしまうことになるでしょう。

そして目指す夢や目標は、できるだけ高いところに設定することです。
私たちのいる自然界は無限の可能性がある世界ですから、どんなに大きな夢であっても実現が不可能になることはありません。

ただしこの名言にもあるように、目指す夢は目の前の今にブレイクダウンして、夢に向かう実感のあるものにしていかなければもちろん実現していくことはありません。

そして目の前の今に全精力を注ぎ込んでいくことです。

これをシンプルにコツコツと実践していくことで、充実した幸せを感じる、夢が日々実現していくことを実感できる毎日になっていきますよ。

長友 佑都さんのこんな名言もありました。

サッカーで上を目指したいという思いは、自分のためなのかもしれない。
でも僕が目標を達成し、夢を叶えることで恩返しができる。
「恩返しをしたい。恩返しをしなくちゃいけない」
そんな感謝の心が僕に力を与えてくれる。

長友 佑都の名言

高いレベルに行けばいくほど自分の足りないところが見えてくる。
足りないところを補う作業を
急ピッチに進めなければ
目標には届かない。

長友 佑都の名言

本気でぶつからなければ課題はわからない。

長友 佑都の名言

ここで頑張ったら違う世界が待っている。

長友 佑都の名言

闇雲に壁にぶつかっていくわけじゃない。
どうすればこの壁を一番短い時間で超えられるのかをまず考える。
自分には何が足りなくて、なにを強化するべきか。
自分のどの部分を活かせるか。
どうすれば輝けるのか。

長友 佑都の名言


これまでに紹介した長友 佑都さんの名言です。

(浜本 哲治)

ロシアワールドカップには髪を金に染めて臨んだ Wikipediaより
ロシアワールドカップには髪を金に染めて臨んだ Wikipediaより

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