ジャン=ポール・サルトルの名言 Jean-Paul Sartre

ジャン=ポール・サルトル(Jean-Paul Sartre)Wikipediaより

人は自らの本質と選択に全責任を負う。

ジャン=ポール・サルトル Jean-Paul Sartre

フランスの哲学者 作家 1905~1980
Wikipedia(日本語)/ Wikipedia(英語)


自然界の存在は、全て自ら放出したエネルギーの共鳴の影響を受けることになります。

しかし人間はとかく遭遇する出来事を環境や社会、他人のせいにして自然界の大切な法則を無視することが多くなっていますね。

全ては自らが引き寄せたものだと理解、認識していけば、自然界はもっと生きやすくなります。

どうぞもっと自然界のエネルギー共鳴の原則を理解、体得してください。
そして意図的に引き寄せるものを選択できることを体感してください。
あなたの自然界での人生は、もっともっと輝いていきますよ。

ジャン=ポール・サルトルさんのこんな名言もありました。

人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。
人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、そのいずれかである。

ジャン=ポール・サルトルの名言

すべての夢想家のように、わたしは幻覚を真実と間違えた。

ジャン=ポール・サルトルの名言

現代の資本主義社会には生活はない。
あるものはただ宿命だけだ。

ジャン=ポール・サルトルの名言

午後3時という時刻は何をするにしても遅すぎるか早すぎるのだ。

ジャン=ポール・サルトルの名言

人間は自らの行動の中で自らを定義する。

ジャン=ポール・サルトルの名言

人生は絶望の反対側で始まる。

ジャン=ポール・サルトルの名言

批評家とは他人の思想について思考する人間である。

ジャン=ポール・サルトルの名言

ボートを漕がない人間だけが、ボートを揺らして波風を立てる時間がある。

ジャン=ポール・サルトルの名言


これまでに紹介したジャン=ポール・サルトルさんの名言です。

(浜本 哲治)

1967年。サルトル(前列左から2人目)の右側の女性がシモーヌ・ド・ボーヴォワール Wikipediaより
1967年。サルトル(前列左から2人目)の右側の女性がシモーヌ・ド・ボーヴォワール Wikipediaより

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