マザー・テレサの名言 Mother Teresa

マザー・テレサ(Mother Teresa)Wikipediaより

飽くことなく与え続けて下さい。
残り物ではいけません。
痛みを感じるまでに、自分が傷つく程に与え尽くして下さい。

マザー・テレサ Mother Teresa

インドの修道女 ノーベル平和賞受賞 1910~1997


この言葉はあらゆる場面で生きてくる真理ですね。

あなたの夢の実現や成功はもちろんのこと、日常生活の色んな場面でこの姿勢が貫けるかどうかでしょう。

人間は自分が傷つくことを極端に嫌いますね。
傷つきそうになると信念をも簡単に曲げてしまいます。

誰かに何かを言われて傷つくこと、自分が損をすることがそんなに怖いですか?

心の傷は多ければ多いほど、間違いなくあなたの財産になります。

痛みを知れば知るほど、相手の痛みも分かるようになります。

誰かを信じれば信じるほど、あなたの心は磨かれていきます。

ひとつの大きな自然の摂理を知っておくといいでしょうね。

「愛は巡ることで大きくなって戻ってくる」

あなたが愛を届けた人には、その愛が届かなかったり、裏切られたり、奪われたりすることもあるでしょう。

しかしあなたが届けた愛は、その届けた人から戻ってこなくても、巡り巡って必ずあなたの元に何倍にもなって戻ってきます。

これを感じられていない人生は最高の幸せを味わえない人生ですね。

誰かに愛を届けようとする時に、その人から愛を受け取れるとは期待しないことです。

例えばあなたがあなたの愛を届けようとしている姿勢や波動は、その人だけでなく必ず他の人も見ています。感じています。

またその人を経由して必ず誰かに伝わっています。
良きにつけ悪しきにつけ人の口には戸は立てられませんからね。

またそもそも、あなたが愛だと思って届けようとしていることが、受け取る人にとっては愛ではないかもしれません。

あなたの愛を愛と感じる人は世の中の20%の人しかいません。
愛が伝わらないと嘆くよりは、あなたの愛を愛と感じてくれる人にどんどん届けた方がいいでしょう。

また愛と感じてもらえるかどうかは届けてみないと分かりませんから、届こうが届くまいが、あなたの信じる愛を渾身のエネルギーで届けることです。

あなたの届けようとする愛は間違いなくあなたが受け取りたい愛ですね。
あなたが受け取りたくないものは、あなたの本当の愛ではありません。

気をつけなくてはならないのは、愛にしても何にしてもあなたが発したエネルギーは、やはり巡り巡って何倍にもなって、あなたは必ず受け取ることになります。

あなたが発した心ない一言が、やがてあなたの心を大きく傷つけるものとなってあなたに戻ってきます。

愛を届けることで、行動を起こすことで傷つくことを心配するよりは、日常の言動に気を配った方が遥かに傷つくことはないでしょう。

あなたの愛を出し惜しみするから中途半端が返ってきて傷つくと感じられるんです。

人間界で起こることや、人の目や誹謗中傷なんて所詮たいしたものではありません。

自然界で生きる植物たちは、愛を出し惜しみすることは即生命の危機を意味しますからね。

あなたはあなたの愛が必ず守ってくれます。

どうぞありったけの愛を、届けたい人に存分に届けてください。届け尽くしてください。

愛を届けることで追う傷は、あなたの輝かしい勲章ですよ。

これまでに紹介したマザー・テレサさんの言葉です。

(浜本哲治)

Nirmal Hriday、マザーテレサのカルカッタホスピス、2007年 Wikipediaより
Nirmal Hriday、マザーテレサのカルカッタホスピス、2007年 Wikipediaより

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