マクシム・ゴーリキーの名言 Maksim Gorky

マクシム・ゴーリキー(Maksim Gorky)Wikipediaより

才能とは、自分自身を、自分の力を信じることだ。

マクシム・ゴーリキー Maksim Gorky

ロシアの作家 1868~1936


あなたを本当に信じられるのは、あなた自身しかいません。
どうぞあなたの感性と知性を信じてあげてください。
自信を持つ、信じるにはその裏付けが必要でしょう。

ただ感性も、知性も無限に蓄積できるものがありますから、完成することはまずありません。

自信が持てないケースは、例えば知識や技術が不足していることは自分自身がよく知っていますから、そのことに不安を感じて自信が持てない、自信を持った言動が出来ないということが間々ありますね。

もちろん知性の部分、知識や技術の習得は日々積み重ねていく必要がありますが、無限にあるものを完全に習得することは不可能なことですから、知性が完成されないと自信を持てないと思っているのだとしたら、その日は永遠に訪れません。

知性も感性も、今あなたが持っているもので日々の真剣勝負の場に臨むしかありません。

事に当たって自分の至らなさを感じたら、また磨いていけばいいんです。

本番ですべてのものを出し切れてこそ、本当に必要なもの、足りないものが見えてくるものです。

不安を抱えたままに臨んでしまうと、持っているものさえ出し切れずに終わってしまいます。
本番に臨んで、これ以上蓄積することは出来ない訳ですから、ある意味開き直って、自分の積み重ねてきた日々を信じてあげることですね。

また本番にあたっては、あなたの感性を信じてあげることもとても大切なことになります。

知性の分野は、目に見える日々の積み重ねによりますから分かりやすいですが、感性は分かりづらくもあります。

その蓄えた知性を、臨機応変に有機的に結びつけてパフォーマンスにしていくのは感性の役割でもあります。

知性同士を連携させて、即座に新しい知性にしてしまうのも感性の成せる業ですね。

また知性として培ったものだけでない、例えば直前に目にしたものや感じたことを知性と結びつけて創造したり、知性として感知されていなかったものをもパフォーマンスに表現してくれたりもします。

日頃から自然などに触れて、五感や五感を超えたものに刺激を与えて感性を磨くことも大切ですが、本番の緊張したギリギリの場面でこそ磨かれる感性もあります。

本番で思考だけに頼ってパフォーマンスすることは限界のあることですし、思考に頼らなければならないようだと、その知性はまだ本物の知性にはなっていません。

感性を発揮させるため、磨くためにも、本番では思考を出来るだけ手放して感性に委ねてください。

感性に委ねてこそ、あなたの感性を感じることが出来ます。

いちばん下手だと思って練習をして、いちばん上手いと思って本番に臨む。
意外に逆になって人が多いものです。
本番に臨む時は、どうぞ自分は天才だと思ってください。

あなたの感性、知性を、どうぞ本番こそ信じ切ってあげてください。

自分を信じる=自信。
本番を自分を信じ切って迎えることで、あなたの本当の実力、天才のレベルが高められるものです。

自信の心を持つ。
まさにその心が磨かれるべき才能でしょうね。

マクシム・ゴーリキーさんのこんな言葉もありました。

幸福は手に入っている時は常に小さく見えるが、それを失った時、いかに偉大で貴重なものかが分かる。


明日何をすべきかを知らない人間は不幸である。


自分の本当の力を発揮できるのは、自分を信じている時だけなんだ。


これまでに紹介したマクシム・ゴーリキーさんの言葉です。

(浜本哲治)

スターリンと共に Wikipediaより
スターリンと共に Wikipediaより

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