マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの名言 Martin Luther King, Jr.

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(Martin Luther King, Jr.)Wikipediaより

闇は、闇で追い払うことはできない。
光だけがそれを可能にする。
憎しみは憎しみで追い払うことはできない。
愛だけが、それを可能にする。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア Martin Luther King, Jr.

アメリカの公民権運動指導者 黒人牧師 ノーベル平和賞受賞者 1929~1968


人間界の進化のための大きなテーマでしょうね。

長い歴史の中でも、まさに今現在も世界中から争いが絶えることがありません。
力と脅威によって支配、牽制しようとする図式も、まだまだ変わりそうにありませんね。

全体は個の心の投影ですから、世界が変わらないということは、私たち一人ひとりの心がまだまだ同じような状況だと言うことでしょう。

憎しみに憎しみで対抗していては、その増幅や連鎖は永遠に続いていきます。
世代を超えてまで、その連鎖が続いているのは今の世界の状況そのものですね。

どこかで光や愛に変えることを決意していかないと終わりのない泥沼です。
大きな痛みを伴いますから勇気と忍耐は必要でしょう。

ただ争いの絶えない世の中を、未来の子どもたちには残したくないですし、問題解決を先送りしてしまうのはあまりにも可哀想です。

またこのまま自然を破壊することと同じように続けられていくと、どこかで自然の淘汰を受けることにもなりかねません。

人間には心や感情がありますが、自然の植物たちにも同じように心や感情があります。
育ててみると感じられることですね。

踏まれても手折られても、植物たちが反撃してくることはありません。
常に自分自身の可能性を求めることと、分け隔てなく愛を与えることをやめることはありません。

人間はどうも愛の循環は平気で止めて、負の思いは強烈に循環させる。
そんな世界になっているのかもしれませんね。

闇に光を、憎しみに愛を。はあなたの夢の実現、天才の開花を加速させることにもなります。

上手くいかないこと、嫌なことはとっとと忘れて、あなた自身に愛を注いで、あなたの天才で誰かに愛を届けることに、常に心をフォーカス出来れば間違いなく加速していきます。

記憶力を高めるように、忘却力を高めるのもトレーニングで可能ですが、それよりも闇や苦悩にいつまでも囚われないようにする早くて確実な方法は、愛の種蒔きをたくさんすることです。

一粒だけ蒔いた種子にすべての期待を乗せていると、もし芽生えなかった時には、いつまでもそのことに囚われることになりますね。

たくさん種子を蒔いていれば、芽生えなかった種子にいつまでも心を奪われることはありません。

暗い闇に取り囲まれたら、その闇が消え去るほどの松明を灯せばいいんです。

嫌なことがあったら、それを気に留める暇もないほど、愛に溢れた時間を創っていけばいいんです。

闇の中で必死に闇と格闘して、苦悩に心囚われて、いつまでもそこに立ち止まっている。
今の人間界の状況そのものです。

あなたがあなたの夢を、天才磨きをこうやって実現していけば世界も同じように動き出します。

これからはますます一人ひとりの生き様が、世界に与える影響が大きくなりますからね。

どうぞ光と愛であなた自身を育ててあげてください。
そして一人でも多くの人を照らしてあげてください。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニアさんのこんな言葉もありました。

ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた。


あなたが正しいとき、過激になりすぎてはいけない。
あなたが間違っているとき、保守的になりすぎてはいけない。


人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに示す態度である。


これまでに紹介したマーティン・ルーサー・キング・ジュニアさんの言葉です。

(浜本哲治)

マルコムX(右)とキング(1964年3月26日)Wikipediaより
マルコムX(右)とキング(1964年3月26日)Wikipediaより

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