渡辺 謙の名言 Ken Watanabe

渡辺 謙(Ken Watanabe)Wikipediaより

成功とか名誉という言葉は、僕にはあまり関係ない。
作品を通して社会と向き合い、何を伝えられるのか。
そのほうが僕には大切なんです。

渡辺 謙 Ken Watanabe

俳優 1959〜


人間が自然界の人間界で命を与えられて生きていくことは、必ずその一員として自然界や人間界に果たすべき役割があります。

そのためにすべての人に天賦の才である天才が与えられています。

それをどう活用するか、どこまで役割を果たしていくかはそれぞれの自由に任されています。

あなたに与えられた天賦の才で、どれだけ人間界のため、自然界のために役立てるか、その役立てたバローメーターとして、結果として成功や栄誉が与えられることになります。
人間界ではここが逆になっていて、自らを疲弊させている人が多いのでしょうね。

手段や結果である生活やお金、栄誉などに囚われ過ぎて、本来最もエネルギーを使わなければならない、自然界、人間社会に対して、その進化のために何をどう、より多くのことを、より多くの人のために届けられるのか、届けていくのかというところが疎かになっています。

欲しいもののためには、自然や他人が傷つくことでも平気でやってしまう人間界ですからね。

あなたに与えられた天才はとても高貴なものです。
その能力はあなたの自己満足のために与えられたものではありません。

その天才をあなたが感じる最高レベルまで研ぎ澄ませば、間違いなく人類や自然界を変えたり、進化させられるものです。

自分一人の力なんて。。。などと寂しいことを言わないでください。

どんな偉業も、最初はひとりの人の心に小さく芽生えたものです。

あなたの才能をどこまで大きく育てようとあなたの自由です。

せっかくこの世に生かされて、その自由と天才を授かったのですから、どうぞ究極を目指してください。

偉業を成し得た人とあなたには、与えられた時間も、元々与えられた天才にも大きな違いはありません。

いつ気づき、残り時間がどれほどあるかも、さほど大きな問題ではありません。

差が出るとしたら、どれほど多くの人のために役立つようにしたいかという思いのレベルだけでしょう。

どうぞ自然界、人間界の宝でもある、あなたの素晴らしい天才をちっぽけな自己満足のためだけに使わないでください。

あなたが世の中を変えてやろうという思いを持ってもいいんですよ。

あなたの天才で、世のため人のために何が出来ますか?
どれほどの人に役立とうとしていますか?

手段や結果はいくらでも後からついてきますよ。

渡辺 謙さんのこんな名言もありました。

何のために努力を続けるかというと、やはり自分のためです。
いつからかコツコツ努力することがカッコ悪いという風潮がありますが、いいじゃないですかカッコ悪くたって。


今やるべきことは何なんだろうと常に自問自答するというか、時期や空気みたいなものがきちんと合うかどうかは考えざるを得ないですね。


あまり日本とハリウッドを分けて考えてはいなくて、魅力的な脚本と魅力的な監督がいれば、どこでも良いと思っています。
僕に興味を持って声を掛けてもらえることは、俳優としてうれしいことですからね。


これまでに紹介した渡辺 謙さんの名言です。

(浜本哲治)

LINEで送る