ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言 Norman Vincent Peale

ノーマン・ヴィンセント・ピール(Norman Vincent Peale)Wikipediaより

行動すると自信が湧いてくるだけでなく、弱気になった気持ちを立て直すことが出来る。
恐怖心のせいで動けないのではなく、動かないから怖くなるのだ。
行動すれば成功するかもしれないし、軌道修正を迫られるかもしれない。
しかし、何もしないより、とにかく動くことだ。

ノーマン・ヴィンセント・ピール Norman Vincent Peale

米国の牧師 自己啓発作家 1898〜1993


人間は、ちょっとした刺激にも恐怖心を感じます。

これは人間を危険から守るための、自己防衛本能ですから、ごく自然な感覚です。

これを感じなくなると、人間は生命の危機を回避することが難しくなるので、恐怖を感じること自体は自然であり幸せなことです。

問題はそこからですね。

何かの刺激に反射的に恐怖心を感じるのはいいのですが、その後にその刺激を思考に明け渡して、思考が恐怖心を増幅していきます。

もちろん明らかに危険があることは避けることですが、夢へのチャレンジの中で感じた、失敗するかもしれない、誰かに笑われるかも、何かを言われるかも、というような思考で増幅された恐怖心は思い込みの恐怖心になっています。

そしてその恐怖心は、思考だけしているとどんどん増幅されていきます。

思考で恐怖心を消そうとすればするほど、それは増幅されていきますから、恐怖心を克服するためにはアクションを起こすことです。

結果がどうなるか分からないことは、考えていても永遠に答えは出てきません。
チャレンジしてみて結果を見るまで、その真実は見えてきません。

この思考による恐怖心に囚われてチャンスを逃したり、タイミングを逸することは本当に多いものですね。

心がGo!なのに、恐怖心で逡巡していることは、とにかくアクション!チャレンジ!ですね。

チャレンジして上手くいかなかったことは、いくらでも修正が出来ますが、アクションを起こさずタイミングを逸してしまったことは、大きな後悔として残ります。

チャンスは無限にありますが、今目の前にある同じチャンスは二度と来ることはありません。

夢の実現は、間違いなく機会をどれだけ多く捕らえたかで、確実に実現していき、スピードもアップしていきます。

どうぞ心のゴーサインを見逃さずに、思考の恐怖心が増幅する前にアクションを起こしてください。

思考、行動習慣にしていくことです。

行動を起こしてみると、思考の恐怖心がたいしたことなかった。と感じることも多いものです。

案ずるより産むが易しですね。

ノーマン・ヴィンセント・ピールさんのこんな名言もありました。

常に「今」何をなすべきかを考えよ。
「今」生きている幸せ、自分が好きな事柄を自分の資産として計上せよ。
すると貴重な時間を一刻も無駄にするわけにはいかないことがわかるだろう。

ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言


祈りで何が大切かというと、それはまず「信じること」である。
信じることはむずかしい。疑うのは簡単だ。誰にだってできる。
頭をつかう必要もないし修練が必要なわけでもない。
でも疑いを捨てて信じるには、強い意志と気力が必要だ。
それができたとき祈りは通じる。

ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言


何事も受け入れることを身につけるのです。
天からどんな恵みがもたらされるかを考えず、どんな恵みでも受け入れる気持ちをもって信じて待つことです。

ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言


何か間違ったことから成功を引き出そうとしてはならない。
その考え方が道徳的にも精神的にも倫理的にも正しいかどうかを確かめなさい。
間違ったことから正しい結果を導き出すことは絶対に不可能である。

ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言


今日できることを、わざわざ明日にのばすことがないようにすること。
一つ一つは簡単な仕事、いつでもできる仕事であっても、それが積み重なると大変です。
少しずつ片付けていけば意外に多くのことができるものです。

ノーマン・ヴィンセント・ピールの名言


これまでに紹介したノーマン・ヴィンセント・ピールさんの名言です。

(浜本哲治)

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