村上 和雄の名言 Kazuo Murakami

村上 和雄(Kazuo Murakami)Wikipediaより

人間には持って生まれた能力の差があるというが。
実は天才でも普通の人でも、遺伝子の持っている三十億の遺伝子情報は、誰しも同じ。
能力の差とはその中の遺伝子がオンになっているか、オフになっているかの差に過ぎない。

村上 和雄 Kazuo Murakami

分子生物学者 農学博士 筑波大学名誉教授 1936〜


人間の基本的な能力に差がないのはアスリートを見ていても感じることです。

人間は生まれた時に、それぞれの特徴を宿した遺伝子のオン、オフの状態で生まれてくるのでしょう。

オンになっているのがいちばん多い状態が、子どもの時なのかもしれませんね。

そしてそこから、様々な環境からの刺激や、自分の思考や行動、思いなどで、そのスイッチが切り替わっていくのでしょう。

例えばガンなどの病も、その因子はすべての人間の中にあって、発症するかしないかだけだと言われています。

私は水の影響がスイッチのオン、オフに大きく関わっていると感じています。
そして刺激の受け止め方の感性ですね。

様々な病を改善させるのに、笑いの効果が大きいことは研究が進んでいますが。
もちろん心から笑えないことにはその効果は薄いですね。

能力の開発にも、この遺伝子のスイッチのオン、オフは大きな影響を与えています。

多少の能力差は、それに賭ける思いでどうにでも埋められることは、日常的に起こっている現象ですからね。

様々な要因が遺伝子のスイッチに影響を与えるようですが、このように自分自身でコントロールできる思考や行動、思いを活用することで、どこまでもその能力は高めていけます。

村上和雄さんは、こんなことも言っています。

社会生活を送るうえで、常識は大切です。
ただ、自分の仕事への姿勢とか人生に対する態度が、常識の範囲内だけにとどまるようではぬきんでた創造性を発揮することはできません。


やはり遺伝子のスイッチを入れて能力を開発していくには、純粋に、真剣に、深く、嬉々として追求していくところに秘訣がありますね。

あなたの思いがある限り、あなたの可能性は無限にあります。

(浜本哲治)

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