大山 康晴の名言 Yasuharu Ohyama

大山 康晴(Yasuharu Ohyama)Wikipediaより

不運が続くと思ったら、虚心になって変化を目指せ。
不運を幸運に変える要諦は、これしかない。

大山 康晴 Yasuharu Ohyama

将棋棋士 十五世名人 1923~1992


元来その人に起こる出来事には幸運も不運もなく、必然的に起こるものだと考えた方がいいですね。

必然には言動などの放出したエネルギーに反応、共鳴して起こる共鳴の必然と、植物たちに咲かせられる花があるように、その人が最高に美しく咲かせることが出来る花を咲かせる方向に向かわせる運命の必然がありますが、何れの場合も必要不可欠な必然として起こるだけです。

その起こった出来事を、その人が思うような方向に導かれる現象を幸運、そうではない現象を不運と分けていますが、例えば同じような思うに任せない出来事が何度も起こる場合は、必ずその原因がその人の発した言動にあったり、本来咲かせるべき花の方向でないことを教えてくれている訳ですから、不運と言われる現象もありがたいことで幸運とも言えることになります。

そして同じような不運と感じられる出来事が起こる場合、その多くは原因に気づいていないケースです。

無意識や習慣になっている言動がその結果を再現しているか、その方向に向かわせないように教えてくれています。

この場合はまさに「虚心」
辞書によると「心に何のこだわりも持たずに素直であること」で感じてみることです。

そして何度も再現されている訳ですから、その結果が良しとするものでなければ自分自身が変化するしかありません。

自分の意図とは違うことを、無意識のうちに起こしていることは本当に多いものです。

その要因を感じられるようになれば、いち早く気づけるようになれば、俗に幸運と呼ばれる、思うような出来事が間違いなく増えてきます。

どうぞあなたの思いのままに出来事を引き寄せられる感性を磨いていってください。

これまでに紹介した大山康晴さんの言葉です。

(浜本哲治)

倉敷市芸文館に併設されている、倉敷市大山名人記念館 Wikipediaより
倉敷市芸文館に併設されている、倉敷市大山名人記念館 Wikipediaより

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