中村 修二の名言 Shuji Nakamura

中村 修二(Shuji Nakamura)Wikipediaより

自分がやりたいこと、自分が目ざすものがあれば、たとえそれが将来的にあまり光が当たりそうではなくとも、思い切って進むべきだ。

中村 修二 Shuji Nakamura

電子工学者 工学博士 ノーベル物理学賞受賞 1954〜


どの分野でも流行や、今要求されているから、将来性がありそうだからと研究、追求を安易に考えがちですが、どんなものでもその可能性を全て使い尽くすことは、無限の組み合わせがある自然界ではあり得ないことでしょう。

現にすでに廃れてしまった製品などに使われていた技術などが、最先端の製品の中で重要な役割を果たしているといった例も多いですね。

安易に時流に流されず、追求してきたものや心が感じる、惹かれるものをとことん深く掘り下げ追求して行った方が、大きな可能性に遭遇することになります。

才能、技術などはどこまでも果てしなく掘り下げていけるものです。

もし行き詰まりを感じているようでしたら、視点を柔軟に変えていくことですね。
硬直化、固定化されていると掘り下げる方向も見えてこなくなります。

今のままでは組み合わせの可能性が見えてこなくても、少し追求が進むだけでとんでもない可能性が見えてきたり、別世界が広がっていきます。

アスリートの世界でも1ミリの違いが天と地の差になることはよくあることです。

健康に関しても、ほんの僅かな習慣の違いで健康と病を分けてしまっているのが現状です。

夢の実現、成功も、実現できるかどうかの差はひとつひとつのごく些細な違いが結果として現れてきます。

特に心が感じたことは徹底的に追及することです。

横に広げようとするのではなく一点を縦に掘り下げることです。
掘り進むに連れて広がりは見えてきます。

どうぞあなたの才能を埋もれさせないでください。

ある組み合わせは廃れても、あなたの追求がある限りあなたの才能が廃れることはありません。

中村 修二さんのこんな名言もありました。

受験競争をリタイアすれば、やりたいことに取り組む時間が十分にとれるからです。
極論になりますが、好きな道で成功したかったら、今の日本の学校からは早く落ちこぼれた方がいいくらいです。

中村 修二の名言


うちの子には得意なものなんてないんじゃないかという心配は無用です。
どんな子どもにも開花するのを待っている才能の芽があります。
ただその芽は人それぞれで、ウルトラクイズ王選手権のような日本の入試を勝ち抜くのには役に立たない才能もあるでしょう。
しかしそれはその芽を摘む理由にはならない。

中村 修二の名言


我が子はどんな一芸を極めるべきなのか。
それは子どもが好きなこと、得意なことです。
そしてそれを見つけ出すのは親の観察眼というわけです。

中村 修二の名言


私が青色発光ダイオードを成功させることができたのは、この人間の証である「手でモノをつくる」という意識を忘れなかったからだ。

中村 修二の名言


徹底して考え抜いた末に生まれる「独創性」と最後までやりぬく「粘り」を持つこと。
この両輪なくして、大きな夢を実現させることはできない。

中村 修二の名言


これまでに紹介した中村 修二さんの名言です。

(浜本哲治)

2014年10月30日、UCSBにて Wikipediaより
2014年10月30日、UCSBにて Wikipediaより

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