フランソワ・ド・ラ・ロシュフコーの名言 François VI, duc de La Rochefoucauld

フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー(François VI, duc de La Rochefoucauld)Wikipediaより

われわれは生涯の様々な年齢にまったくの新参者としてたどりつく。
だから、多くの場合、いくら年をとっても、その経験においては経験不足なのである。

フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー François VI, duc de La Rochefoucauld

フランスのモラリスト 著述家 1613~1680


全ての人が新参者として、毎日新たな日を迎えます。

道の追求や真理の探究に終わりはありません。

自ら経験したことは後に続く人たちの道標にしていき、飽くなき追求をしていくところに人間界の進化が見えてきます。

先人が遺してくれた道は、先人たちが道なきところに道標を残してくれたことで、私たちはそこに辿り着くことが出来ています。

人類の進化を考える時、今私たちがやることは先人が残した道を歩くだけではなく、さらにその先を開拓していくことで、先人たちにも報いることになり未来の子どもたちへの責任を果たすことにもなるでしょう。

1000年生きる樹々たちも、生きている限り果てしなく循環を繰り返し、最期まで成長することを止めません。

1年で命が終わる植物たちも生ある限り、可能性がある限り最期までチャレンジし続けます。

いつの時代であっても、目指す夢を持ってチャレンジし続けることは、夢の実現はもちろんのこと、能力の進化や人類の進化に必要なことは変わらないことですね。

その真理を後輩や子どもたちに伝えていくには、自らの背中を見せていくことが最も効果的な方法です。

何百回、何千回言い聴かせるより実践する姿を見せることです。

どうぞいつまでもチャレンジャーであり続けてください。
真理の探究には終わりはありませんし、いくつになっても出来ることです。

あなたの未来はあなただけの未来ではなく、未来を託す子、未来の子どもたちの未来でもあります。

(浜本哲治)

シャトーヴェルトゥイユ、ポワトゥーシャラントのラロシュフコーの邸宅 Wikipediaより
シャトーヴェルトゥイユ、ポワトゥーシャラントのラロシュフコーの邸宅 Wikipediaより

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