神谷 美恵子の名言 Mieko Kamiya

神谷 美恵子(Mieko Kamiya)Amazonより

わざわざ研究などしなくても、はじめからいえることは、人間がいきいきと生きて行くために、生きがいほど必要なものはない、という事実である。
それゆえに人間から生きがいを、うばうほど残酷なことはなく、人間に生きがいをあたえるほど、大きな愛はない。

神谷 美恵子 Mieko Kamiya

精神科医 作家 1914〜1979


自然界の中で生きる生き物が、真の生きがいを感じられるのは自然の摂理に沿ったことでしょう。

自然の中で不自然に生きるほど、多くのストレスを抱えてしまうことはないでしょう。

その状況に陥っているのが人間界でしょうね。

愛は与えられるより、届けた方が明らかに生きがいを感じられます。

目指すものがなく彷徨うのではなく、目指すものにチャレンジする人生の方が、遥かに生きがいのある人生になるのは間違いありませんね。

いつまでも変わらない自分より、成長、進化を感じられる日々の方が、生きがいを確かに感じられるでしょう。

自分らしさを押し殺して生きるより、心が感じるままに自分を生かした方が。
どこまでも平坦な道より、起伏があって風景の変わる人生の道の方が。
人生をいきいきと生きて行けるでしょう。

そして、生きがいを感じる自然に沿った生き方を、阻害している要因の大半は自分自身の思考でしょうね。

生きがいを感じられないのは環境や状況のせいではなく、自然な状態がわからなくなっている自分自身の習慣や思考と考えた方がいいですね。

どんな状況であれ、その中で生きがいを見つけることは出来ます。
生きがいを感じる選択をしていくことも出来ます。
自分次第ですね。

自分自身の生きがいを感じた人生は、自分の周りにも影響を与えるでしょう。

もちろん子どもや育てたい人たちを、不自然に縛って生きがいを奪ってはいけませんね。

そして、あなたの才能で届ける愛も、生きがいを感じられるような愛にして届けることにチャレンジしていくことです。

単に便利さや心地良さを届けるのではなく、生きがいのきっかけになるほどに追求して、磨き込むことですね。

その追求自体が、あなたの生きがいにもなります。

どうぞ何が自然なのかを感じて、思考、習慣の変化を怖れずに、一度しかない限られた人生ですから生きがいのある人生にしてください!

(浜本哲治)

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