ベンジャミン・フランクリンの名言 Benjamin Franklin

ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)Wikipediaより

ベンジャミン・フランクリンの十三徳
①「節制」
飽くほど食うなかれ。
酔うまで飲むなかれ。
②「沈黙」
自他に益なきことを語るなかれ。
駄弁を弄するなかれ。
③「規律」
物はすべて所を定めて置くべし。
仕事はすべて時を定めてなすべし。
④「決断」
なすべきをなさんと決心すべし。
決心したることは必ず実行すべし。
⑤「節約」
自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。
すなわち、浪費するなかれ。
⑥「勤勉」
時間を空費するなかれ。
つねに何か益あることに従うべし。
無用の行いはすべて断つべし。
⑦「誠実」
詐りを用いて人を害するなかれ。
心事は無邪気に公正に保つべし。
口に出ですこともまた然るべし。
⑧「正義」
他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
⑨「中庸」
極端を避くべし。
たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも激怒を慎むべし。
⑩「清潔」
身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
⑪「平静」
小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
⑫「純潔」
性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし、信用を傷つけるがごときことあるべからず。
⑬「謙譲」
イエスおよびソクラテスに見習うべし。

ベンジャミン・フランクリン Benjamin Franklin

米国の政治家・科学者・著述家・アメリカ独立宣言起草者の1人 1706~1790


ベンジャミン・フランクリンさんは、このことを実践して身に付けていくために、1週間にひとつの徳目に絞って、年に4回すべてを実践していかれたようです。

どれも大切なことであり基本的なことですが、どうも人間社会はここから遠ざかっているように思えてなりません。

人間界を複雑にして、自然界から逸脱したローカルルールをたくさん創り、身につけることはもとより、実践することさえ難しくしていて、理想は理想であって、現実には無理だと言ってしまうようにさえなっています。

理想は自然の摂理、真理の方向にあるでしょうし、夢は理想を追求する方向に持つべきでしょう。

例え遥か遠くで自分の人生では届かなくても、理想の方向に追求していくことで人間の本来の進化は進んでいきます。

また自然の摂理の方向に追求した夢が、もっとも確実に速く実現していくものですし、多くの人を本来の進化に向かわせるものになるでしょう。

あなたの才能、能力で多くの人を幸せを届けられる、理想の姿をぜひイメージしてください。
そしてどこまでもそれを追求していってください。

安易にシンプルな理想や究極に到達することをあきらめて、妥協したり、外れた方向に向かうことなく、常に原点を見据え続けてください。

また自然の摂理、真理、理想への追求には、人間界の社会環境などによって、いつの間にか外れた方向への習慣が身に付いてしまう傾向にあります。

大きなストレスを感じてしまう思考習慣などもその良い例でしょう。

このいつの間にか身に付いてしまう習慣は、できるだけ早期に気づけるのがいいのですが、身に付いてしまった習慣の更新には、3-7の法則を意識したチャレンジが最短でアップデートできる方法です。

詳細はぜひこちらをご覧ください。
「習慣を簡単に変える方法」
 https://www.pt-hamamoto.biz/index.php?Habit

この中でも触れていますが、習慣を僅かに更新するだけで、通常かなり大きなエネルギーが必要になりますから、一度にあれこれ更新しようとはしないことです。

ベンジャミン・フランクリンさんが1週間にひとつだけに絞ってチャレンジして、それを何度も繰り返していったことは、確実に習慣を更新していく方法です。

8割方の言動や思考が習慣に支配されている人間が、物事を夢や理想に向けて動かしていくには、習慣の気づきと更新が非常に大切です。

夢が近づかない、いつも同じような苦難に遭遇するなど、多くの要因はまず習慣によるものと考えるといいでしょう。

その中でも大切なことは「気づく」ことでしょう。
原因が突き止められれば、後はアップデートしていくだけですからね。

そのためには自然の摂理、原点に常に触れて、小さな違い、変化を感じ取っていくことです。

どうぞあなたの素晴らしい能力には、素晴らしい習慣によるエネルギーを授けてください。

無意識に放出されるこのエネルギーの影響を才能はもっとも多く受けます。

ぜひ夢の実現に最短で届く習慣を身に付け、手放さないように日々メンテナンスしてください。

これまでに紹介したベンジャミン・フランクリンさんの言葉です。

(浜本哲治)

ベンジャミン・フランクリンさんの署名 Wikipediaより
ベンジャミン・フランクリンさんの署名 Wikipediaより

LINEで送る