木村 政彦の名言 きむら まさひこ

木村 政彦【きむら まさひこ】Wikipediaより

人の二倍努力する者は必ずどこかにいる。
三倍努力すれば少しは安心できるというものだ。

木村 政彦 きむら まさひこ Masahiko Kimura

柔道家 1917〜1993


何かを極める方向に追求していこうとすれば、
一途に全ての時間を捧げるほどに注ぎ込む必要はあるでしょう。

ただ、通常は、物理的に3倍の時間を注ぎ込もうとすると、
睡眠時間を削ってというような、無理をすることになったりしますが。

能力など追求の時間は、
寝ている時間も非常に重要な時間になりますから、
効果的に能力をアップして、夢などの実現を進めていくには、
睡眠時間はしっかりと取ることです。

睡眠時間を削ることは、しっかり取ることに比べて、
明らかに進化は遅くなると考えてください。

それだけ、寝ている間の脳内での、
情報や能力の整理、融合は、才能の進化には大切なことです。

また、能力のレベルアップには、
トレーニングなどのように、具体的に身体などを動かして、
チャレンジしている時間も、もちろん大切な時間ですが、
その時間より、遥かに多い時間を過ごす、
合間の時間である、移動の時間や、トイレ、シャワー、
休息の時間などを、どれだけ工夫して、
夢の実現に関連することに取り組めるかで、
大きな違いが現れてきます。

もちろん、チャレンジで、もっとも大きな差が出てくるのは、
工夫などのクオリティを高めることにも関連してきますが、
好きなこと、愛していること、自ら心底望んでいることで
あることは間違いありません。

安易に能力が有る無いなどということは口にするのですが、
それ以前に、全ての時間やエネルギーを注ぐほどに、
目指す夢の実現や能力の進化に、捧げられているかどうかが先ですし、
遥かに重要なことです。

多少の能力差などは、全てを捧げたチャレンジが、
簡単に凌駕してしまいますからね。

一日24時間で、通常8時間のチャレンジをしているとしたら、
単純に考えて、3倍のチャレンジをしようとすれば、
8時間の睡眠時間を、どう夢の向けて有効な、上質なものにしていけるか。
合間の8時間に、どれだけイメージしたり、
意識を向けたりするような時間を取り込めるか。

この工夫をしていけば、24時間全てを
チャレンジの時間にしていくことは、充分に可能なことですね。

どうぞ、あなたの素晴らしい才能は、
どこまでも進化できて、どこまでも高い夢を追求できる
ポテンシャルを備えていますから、
一日をフルに、実現したいことに向けて、
チャレンジしていってください。

そして、それぞれの時間のクオリティも、
どこまでも高めていけるものです。

そう考えていけば、通常の3倍以上の時間とエネルギーを注ぐことも、
可能になってくることにもなりますね。

才能、能力の進化は、非常にシンプルです。
注いだエネルギーと時間で、その進化の度合いが決まります。

あなたの才能の進化が、楽しみですね!

(浜本哲治)


木村政彦 わが柔道


袈裟固めでエリオ・グレイシーの首を締め付ける木村。Wikipediaより。
袈裟固めでエリオ・グレイシーの首を締め付ける木村。Wikipediaより