荻原 健司の名言 おぎわら けんじ

荻原 健司【おぎわら けんじ】

失敗するか成功するかは、
やってみなければわからない。
失敗したら、その時点で次を考えればいい。

荻原 健司 おぎわら けんじ Kenji Ogiwara

スキー・ノルディック複合元選手・指導者 1969〜


荻原さんの、こんな言葉もありました。

不安があるのは当たり前。
何もしないのが一番悪い。
とにかく、いろんなことにチャレンジして、
自分で道を切り開いていかない限り、
不安はとり除けない。
自分の将来も明るくならないでしょ。


チャレンジする前から、
あれこれ思考で考えて、
チャレンジを逡巡したり、
中途半端なチャレンジになったりして、
結局、可能性を引き出せなかったり、
簡単に引き出せる結果も引き出せないことに、
なってしまっているケースが多いですね。

無限の可能性のある自然界では、
わずかな違いで、結果に大きな差が出ることも、
当たり前のように起こる世界ですから。

思考でどんなに考えても、
その結果がどうなるかは、
永遠に見えてきません。

できる根拠、できない根拠などを、
チャレンジすることなく、思考で考えていっても、
無限の組み合わせの中では、無意味なことです。

上手くいく、いかない。
という結果は、単なる道標です。

大切なことは、そのどちらになっても、
次にどうしていくかです。

無限の可能性のある自然界はまた、
追求、探求において、完璧や完成もありません。

どこまで行っても、常にその先があります。

かりに上手くいったからといって、
そこに立ち止まっていては、
その結果もやがては風化したものになっていきますから。

たとえそれがどんなことであっても、
そこでは、充実感も満足感も、
得られなくなってしまうものです。

荻原さんの、こんな言葉もあります。

挑戦すれば、何かいいことがある。


エネルギーの共鳴で、
すべての現象が起こる自然界では、
まさに、チャレンジすれば、
必ず何らかの結果が出てきます。

その結果がすべて、目指すところにいざなってくれる、
道標だと得心できれば、
必ず、いいことが起こることになります。

チャレンジ、アクションを起こさない限り、
道が見えてくることは、非常に稀なことです。

チャレンジし続けることで、
夢への道が、どんどん明確に見えてくることになります。

自然界の原理をぜひ理解して、
常にチャレンジし続けてください。
夢から目を離さない限り、
必ず、夢には近づいていきます。

(浜本哲治)


荻原健司―栄光と苦悩