ホセ・オルテガ・イ・ガセットの名言 José Ortega y Gasset

ホセ・オルテガ・イ・ガセット(José Ortega y Gasset)Wikipediaより

常に自分に課題を課していく人が、
思考的貴族だ。
優れた人間とは、
自分自身に多くを課す者の事である。

ホセ・オルテガ・イ・ガセット José Ortega y Gasset

スペインの哲学者 1883〜1955


ひたすら自分と向き合って、
自分自身を高めていくチャレンジをしていくのが、
自然界の自然でしょう。

人間はあまりにも、
自分以外の存在や、
環境をなんとかしようとし過ぎでしょう。

自分自身でさえ、
なかなか自在にコントロールできないところに、
その何百倍も難しい、自分以外をコントロールしようとするのですから、
これは、大きな不自然なストレスを感じるのは明らかなことですね。

才能の追求にも、夢の追求にも、
終わりはありません。

そして、自分自身が変化していくことが、
もっとも環境に与える影響が大きいことに、
気づいていくことですね。

子どもたちで実践してみれば、
これは、鮮明になってきます。
口で何百回言うより、
親が自ら実践を見せていくことの方が、
遥かに子どもの行動を変えていく効果があります。

周りを変えたいと思うのであれば、
ひたすら自分自身に課題を課して、
自分自身の成長、進化を実現していくことです。

才能、能力、愛も向上し、
環境も変わっていく。
これほど素晴らしいことはないでしょう。

ガセットさんの、こんな言葉もありました。

あらゆる生は、
自分自身であるための戦いであり、努力である。


我々の時代は以前よりも
多くの手段、多くの知識、多くの勝れた技術をもちながら、
過去のあらゆる時代よりも不幸な時代として、
その波間に漂うているのである。


我々の時代は巨大な力を自体の中に感じながら、
それをどうしたらよいかわからない時代である。


生きるためには、常にわれわれは、
何かしていなければならない、
さもなければへたばることになろう。
さよう、人生は仕事である。


怨恨は劣等感から湧き出るものである。


(浜本哲治)