鮎川 義介の名言 Yoshisuke Ayukawa

鮎川 義介(Yoshisuke Ayukawa)Wikipediaより

適者生存の法則はどこまでも真理である。
人類の長い歴史は、ケモノの時代の方が幾万倍長かったであろうから、境遇次第で動物の本性が首をもたげるのも自然の現象と考えなくてはならない。

鮎川 義介 Yoshisuke Ayukawa

日産コンツェルン創始者 政治家 1880〜1967


鮎川さんの、こんな言葉もありました。

元来、生物だけが意識を持っていると思うのは人間の錯覚で、神は万物にそれを与えている。
それを善用できるのは、愛のつながり以外にはない。
金は金を愛する人を慕って集まるが、粗末に扱ったり、貧乏神にまつわられた人には近寄りつかない、たんに紛れ込んでもすぐ逃げていく。
それは金に精があるからだ。


自然界は強いものが栄えるのではなく、自然に沿って環境に応じて、進化、変化し続けられた存在が生き残っていきます。

我が世の春を謳歌しているように見える人間も、傲慢になってしまっては、自然界の歴史を見ても明らかなように、淘汰されてしまうことは充分に考えられることです。

淘汰されないためには、自然界の理をしっかりと把握すること。
自然界の単なる一員であることを自覚していくこと。
がとても大切なことになるでしょう。

自然界では、あらゆる存在が意識を持ち、エネルギーを持っています。

そして、その共鳴で現象を起こし合っています。

決して人間だけが、感情や感性、思考などを持っているのではないことは、認識していくことですね。

人間界の中だけで、道理を通せばいい。
と考えている節が人間にはありますが。

これが結果として、自らを苦しめていることになっていることを気づき、自覚した方が、自然界の人生は遥かに愉しく過ごせるでしょう。

ぜひ自然界の根源を知り、感じてください。

全ての存在が同じであることを知り、実感していくことができれば、自ずと自然界で適した生き方も見えてきますね。

これまでに紹介した、鮎川さんの言葉です。

(浜本哲治)

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